負傷者続出も7勝3分けと好調アトレティコ、シメオネ「この状況で勝って、勝って、また勝つのは難しい」

コメント()
Getty Images

8日のリーガ・エスパニョーラ第8節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのアラベス戦を3-0で制した。ディエオゴ・シメオネ監督は試合後、負傷者が続出しながらも奮闘し続けるチームに称賛の言葉を述べている。

FWジエゴ・コスタが左足の手術のためにブラジルに帰国したり、DFメンバーが一度全員負傷したりと、20選手と少ない陣容ながら離脱者に頭を抱えるアトレティコ。このアラベス戦ではD・コスタ、DFフィリペ・ルイス、DFフアンフラン・トーレス、DFディエゴ・ゴディンを負傷、さらにMFコケを出場停止で欠き、かてて加えて前半にはDFリュカ・エルナンデスが右足を痛めて負傷交代するなど、災難は絶えない。

それでもアトレティコは前半にFWニコラ・カリニッチが先制点を記録し、アラベスの攻勢に苦しんだ後半にはカウンターからFWアントワーヌ・グリーズマン、ペナルティーエリア内の混戦からMFロドリが追加点を決めて3-0で勝利。言葉通り傷らだけの状態ながら、公式戦ここ10試合は7勝3分けと負けなしだ。

シメオネ監督は試合後、選手たち、また苦しい時間帯に声量を上げて応援したファンを称賛している。

「試合後、選手たちを祝福するためにピッチへ出た。現在、起用可能なのは13~14選手で、あとはBチームの選手たち……今、私たちは困難なことを成し遂げているんだ。私たちは少数で、それでも3日毎にルイス(・アラゴネス、元アトレティコ、スペイン代表監督)の言うように勝って、勝って、また勝たなければならない」

「選手たちは凄まじい奮闘を見せているよ。また私たちが守備で苦しんでいるとき、ファンは試合に参加しなければいけないと理解してくれた。選手たちと観客に満足している」

また試合自体については、次のように振り返った。

「とても良い形で仕事をする、どうプレーすべきかが明確なチームを相手取った、厳しい試合だった。前半は良いもので、ペナルティーエリアの近くで危険な場面をつくっているという感覚があった。後半はサイドバックからのクロスによって難しくなったが、モンテーロ(BチームDF)の投入が私たちに力を与えてくれたね」

また、この試合の先制点を決めたカリニッチについても言及している。

「違う日にも話したことだが、私たちの攻撃のバリエーションは多彩だ。彼は良い働きを見せているが、1年前から少ししかプレーしていないという難しさもある。今はチャンスを生かしているし、ゴールだけでなくポストプレーでも貢献してくれているね」

「もちろん、カリニッチは私が誰とも結託しないことを理解している。だが彼は成長を果たしており、チームのためにプレーしようとしている」

▶リーガ・エスパニョーラ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【DAZN関連記事】
DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ

Goal-live-scores

次の記事:
ロイス、バイエルンへの移籍を断固否定「絶対にない。約束できる」
次の記事:
アザール、レアル・マドリー移籍を決心か…思いは強く契約延長を拒否と報道
次の記事:
関根貴大、シント=トロイデンで昨年9月以来の実戦に「徐々に進んでいく。ここからがスタート」
次の記事:
モラタ、アトレティコ入りに同意…移籍実現へ残る障壁は?
次の記事:
“不協和音”響くアーセナルが宿敵チェルシーとの大一番へ…注目のエジル起用はあるのか?
閉じる