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西川周作、8カ月ぶり代表復帰に闘志「ハリルさんが呼んでくれたのは期待の表れ」

15:04 JST 2017/11/09
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悔しさを乗り越えて代表復帰を果たした西川周作が、ブラジル戦へ意気込みを語った。

日本代表のGK西川周作が、10日のブラジル代表戦へ向けて抱負を語った。

しばらく代表から遠ざかっていた西川は「メンタル的にも悔しい気持ちが強かった」と選ばれなかった時期の気持ちを吐露しつつ、「代表のことはしばらく考えずにまずはチームで結果を出すことだけを考えながらプレーしてましたし、ACLが1つアピールの場にもなったと思うので、ぶれずに続けてきてよかった」と、浦和レッズで折れずにアピールし続けた結果が結びついたと話す。

今回の欧州先制で日本代表は、FIFAランク2位のブラジル、同5位のベルギーという世界の強豪と対峙する。もっとも強敵・ブラジル相手にはフル代表では未だ勝利なし。前回対戦でも大敗を喫しており、今回も攻め込まれる展開が予想される。西川は警戒すべき選手として、今夏に中国の広州恒大からバルセロナへ移籍したパウリーニョを挙げた。

「パウリーニョ選手は、バルサで観てても分かるようにサイドからのクロスに飛び込む迫力は素晴らしいものがある。広州恒大のパウリーニョとはまた違うパウリーニョになってるんじゃないかなと思います」

守備については「セットプレーが1つのカギになってくると思いますし、まずは失点しないというところを全員で頭に入れて、良い守備をできれば」と、セットプレーでの守備をポイントに挙げた。

8カ月ぶりの代表復帰は「ハリルさんが今回呼んでくれたのは期待の表れだと思っているので、自分自身も選ばれるだけじゃなくて、W杯を目指してやっていきたい」と来年のロシアW杯に向けて意気込んでいた。