サウジアラビア・アル・ヒラル所属のブラジル人FWマルコス・レオナルドが今夏、クラブを去る見通しとなった。オランダ1部アヤックスへの移籍で合意したためだ。
加入後、出場機会を得られず戦力外とされていた。
イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アル・ヒラルとアヤックスは移籍金1750万ユーロで基本合意。選手側とも口頭で条件を交わしており、最終手続きを残すのみという。
移籍金は1750万ユーロで、最終手続きの完了を待つばかり。選手とアヤックスも個人条件で口頭合意に達している。
双方の弁護士は契約書類の最終確認を進めており、レオナルドは正式移籍に向けたメディカルチェックの許可を得た。
加入時には大きな期待がかけられたが、激しいポジション争いに敗れ、最近は出場機会が限られていた。
特にイタリア人監督シモーネ・インザーギ体制下では長期にわたって戦力外とされ、戦術の選択肢にも入らなかった。そのため、ロシェンリーグ以外の舞台で再起を図ることになった。
関連記事:サウジアラビアからの誘いにもかかわらず…バルセロナのスターは欧州での夢を諦めない
メディカルチェックと契約締結が済めば、正式発表となり、レオナルドはアル・ヒラルでの短い期間を経て新天地へ移る。




