琉球、金鍾成監督の契約満了を発表…鹿児島に続きJ2昇格組の指揮官が退任

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FC琉球は12日、金鍾成監督が今季限りで退任することを発表した。

現役時代はジュビロ磐田や北海道コンサドーレ札幌でプレーした金監督は、15年に琉球のアカデミーダイレクター兼ジュニアユース監督に就任。そして16年よりトップチームの指揮官となり、就任3年目でクラブをJ2昇格に導いた。今季は20勝6分け6敗で史上最速でのJ3優勝を成し遂げた。

契約満了での退任にあたり金監督は「FC琉球と共に沖縄で過ごした4年間は僕にとってかけがえのない時間となりました。アカデミーを指導した時のユースサッカー大会優勝とトップチームでの今年のJ3優勝はどちらも僕にとってとてもエキサイティングな出来事でした。琉球での仕事は今年を持ってひと区切りし再スタートする事に決めました」と、退任の理由を述べた。

最後に「新たな場所でのスタートに少なからず不安も感じていますが、その事による指導者としての新しい発見をして行ける事に期待も感じています。3対1で勝つサッカーを求めるFC琉球をこれからも皆さんと共に見続けて行きたいと思ってます。今までチームを支え、共に戦って下さったすべての人々に感謝しています。4年間、本当にありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。

また、倉林啓士郎代表取締役は「今シーズンのJ3優勝・J2昇格という快挙は、ジョンソン監督でしか成し遂げられなかったと言っても過言ではありません。沖縄で4年間に渡り、チームが苦しい時期からFC琉球の発展のためにご尽力頂いたことに、心より感謝を申し上げます」と、金監督の功績を称えつつ、今後の方針を以下のように述べている。

「FC琉球は新監督のもとでJ2の新しいステージを戦うことになりますがファン・サポーターの皆様におかれましては、引き続きのご支援ご声援を賜りますようお願い申し上げます。ジョンソン監督の今後の更なるご活躍をクラブ一同祈念しております」

琉球とともにJ2昇格を決めた鹿児島ユナイテッドFCも、5日に三浦泰年監督の退任を発表。昇格組の指揮官が揃ってクラブを離れることとなった。

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