“無気力”アーセナル、退場者出してレスターに完敗で3連敗…CL権遠のく/プレミアリーグ第36節

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(C)Getty Images

プレミアリーグは28日に第36節が行われ、レスターとアーセナルが対戦した。岡崎慎司はベンチ外となっている。

35試合消化時点で勝ち点66、4位チェルシーと1ポイント差につける5位アーセナル。激しいチャンピオンズリーグ出場権争いが続く中で、現在リーグ戦2連敗と足踏みが続いている。トップ4フィニッシュのためにはこの試合も含めて3連勝が求められる中で、10位レスターとのアウェイゲームを迎えた。

アーセナルはラムジーが引き続き負傷でベンチ外、さらにエジルは足の問題、モンレアルはふくらはぎの問題でメンバー外に。エメリ監督はオーバメヤン&ラカゼットを先発起用する4-4-2で一戦に臨んだ。

試合は序盤から両者ゴール前に近づく展開に。大歓声を受けて積極的に入るレスターは、セットプレーやマディソンのシュートでアーセナル守備陣を脅かす。主導権を握りながらマディソンらを中心に攻め立て、何度も決定機を作る。しかし、GKレノが好セーブを連発。守護神に助けられ、アーセナルはなんとか無失点を維持する。その後もバーディらが決定機を迎えたが決めきれず。逆にアーセナルは35分に素早いビルドアップからイウォビがビッグチャンスを得たが、GKシュマイケルのセーブに阻まれた。

すると36分、試合を大きく左右する出来事が。ボールをロストしたメイトランド=ナイルズがアフター気味に取り返しに行くと、主審はイエローカードを提示。すでに1枚警告を受けていたため、2枚目の警告で退場処分となった。苦しい時間が続くアーセナルだが、さらなる苦境に追い込まれる。その後も主導権を握られ猛攻を受けたが、無失点で前半を終えた。

後半からアーセナルはイウォビに代えてコシールニーを投入し、退場者が出たバックラインを整備する。逆にレスターはエンディディに代えてバーンズを投入し、攻撃の枚数を増やす。

すると59分、レスターがついに先制に成功。マディソンが速いスピードのクロスを送ると、飛び込んだティーレマンスがヘッドでネットを揺らした。押し続けたレスターがリードを手にする。

失点後も気持ちの入らないアーセナルは、キレや連動性を欠き、レスターの攻撃を受け続ける。エメリ監督も内容に不満を溜め込み、前半はタッチライン際で声を張っていたものの、主審の注意を受けて以降はベンチで苦い顔をしながら状況を見守るシーンが増えた。その後ゲンドゥジやヌケティアら若手を投入したが、内容は一向に上向かない。GKレノは何度もファインセーブを見せるが、他の選手がついてこず。終盤にはGKシュマイケルのロングキックからバーディにDFラインの裏を取られて2失点目。さらにアディショナルタイムにも失点し、3-0でレスターが勝利した。

この結果、アーセナルは勝ち点66から伸ばせず。この後のチェルシー対マンチェスター・ユナイテッドの結果次第では6位転落、もしくは4位チェルシーとの勝ち点差が4に広がる可能性がある。一方、勝利したレスターは8位に浮上した。

■試合結果
レスター 3-0 アーセナル

■得点者
レスター:ティーレマンス(59分)、バーディ(86分、後半AT)
アーセナル:なし

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です

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