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【活躍&低調選手がわかる選手採点】リヴァプールvsアーセナルのMOMは…惨敗のガナーズ、最低点は両サイドバック

12:10 JST 2018/12/30
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プレミアリーグ第20節のリヴァプールvsアーセナルが行われ、リヴァプールが5-1で圧勝した。『Goal』では、この試合をフォーカスマッチとして、選手採点を実施した。

今季無敗で首位を走るリヴァプールが、5位のアーセナルをホームのアンフィールドに迎えた。試合は11分にメイトランド=ナイルズのゴールでアーセナルが先制するも、ここからリヴァプールが猛攻撃に出る。14分、16分と立て続けにフィルミーノがネットを揺らすと、32分にサディオ・マネ、前半アディショナルタイムにサラーが自らが獲得したPKを決めて、前半だけで4-1と逆転。後半、フィルミーノがPKで1点を加点したリヴァプールが圧勝し、首位をキープするとともに無敗で年内最終戦を終えた。

この試合、『Goal』による選手採点は以下のとおり。※5点満点。平均点は【3.0】。出場20分以上の選手が対象

■リヴァプール選手採点

GKアリソン【3.5】
素晴らしいフィードでサラーのPK獲得シーンの起点に。的確な判断と安定感あるゴールキーピングだった。

DFトレント・アレクサンダー=アーノルド【3.0】
序盤はイウォビの対応に苦戦も、チームとともに徐々に落ち着きを取り戻す。高い位置を取って攻撃をサポートした。

DFデヤン・ロヴレン【2.5】
全ての責任はないが、序盤の失点は自身の縦パスをカットされたところからだった。ビルドアップ精度がもうひとつも、後半にはPKを獲得。

DFヴィルヒル・ファンダイク【4.0】
対人プレー、カバーリング、空中戦と全てで高いレベルのプレーを見せ、今季の好調ぶりを表すような安定感あるパフォーマンスだった。

DFアンドリュー・ロバートソン【4.0】
いつも通り、高いインテンシティを発揮。サラーへの完璧なフィードから3得点目を演出した。

MFファビーニョ【2.5】
序盤、不用意な横パスをカットされて相手にチャンスを献上。その後の流れから先制点を奪われた。前半は荒さと雑なプレーが目立ったが、試合が進むにつれて盛り返す。

MFジョルジニオ・ワイナルドゥム【4.5】
安定したボールさばきに加えて、デュエルなど粘り強い守備が光った。ファビーニョをかなり手助けしており、MOM級のハイパフォーマンス。

MFジェルダン・シャキリ【4.0】
仕掛けのプレーだけでなく、右サイドから中央に入りながら積極的にビルドアップに関与。パスの出し手になるとともに相手のギャップを突くポジショニングと動きでうまく味方を活かす。

FWモハメド・サラー【4.0】
戦術的にトップの位置に入ることが多く、チームプレーを考えたポジショニング。それでも、完璧な落としでマネにアシストし、自身が獲得したPKを成功させて今季13得点目を挙げた。シャキリとの素晴らしい連係で相手を混乱させた。

FWサディオ・マネ【4.0】
さすがの嗅覚でチーム3得点目を奪う。試合を通して自身のサイドで守備を怠ることなく、献身的なプレーぶり。

⇒MFヘンダーソン【3.5】
タイトなチェックを続けて中盤を締め、守備強度を高めた。終盤に際どいシュートも。

FWロベルト・フィルミーノ【4.5】☆Goal選出MOM
同点弾の場面では、自らマークをはずしてそのままゴール前で詰めることに成功。さらに直後にも巧みな仕掛けから逆転弾を奪った。後半にはPKを沈めてリヴァプールで初のハットトリック。

監督:ユルゲン・クロップ【4.5】
攻撃時に前線の4人を流動的に動かしながら、守備時における各人の意識づけも徹底。自身の狙いを選手に体現させることができた。

■アーセナル選手採点

GKベルント・レノ【2.5】
失点場面は自身に大きな責任はなしも5失点。やるべき仕事はこなしたが…。

DFシュテファン・リヒトシュタイナー【1.5】
得点が必要な場面でも効果的な攻撃参加がほとんどなく、攻守に凡庸なパフォーマンスだった。

DFシュコドラン・ムスタフィ【2.0】
2失点目の場面ではフィルミーノのドリブルを止めることができなかった。痛めたこともあり、前半のみで交代に。

⇒DFローラン・コシールニー【3.0】
徐々に相手がギアを下げたことで試される場面は少なかったが、そつなく試合に入れた。

DFソクラティス・パパスタソプーロス【2.0】
全体的にリヴァプール攻撃陣のスピードに対応できなかった。サラーへのファウルでPKを献上。

DFセアド・コラシナツ【1.5】
気の抜けたプレーでPKを献上。リヴァプールの変則的なシステム上、直接的に相手とマッチアップする場面が少なかった中、攻撃面での貢献度も低かった。

MFエインズベリー・メイトランド=ナイルズ【3.5】
スピード感ある素晴らしいボックス内への進入から、自身トップチーム初ゴールで先制点を記録。ただ、チームが押し込まれるとともに徐々に存在感がなくなる。

MFルーカス・トレイラ【2.0】
自陣での軽率なボールロストで2失点目の原因に。流動的な相手に対してボールを奪いどころを定めることが難しかった。本来の持ち味は出せなかった。

MFグラニト・ジャカ【2.0】
目まぐるしく動き回るリヴァプール攻撃陣を前に翻弄された。ハイプレスを受け、スペースと時間がない中で攻撃をコントロールできなかった。

MFアレックス・イウォビ【4.0】
立ち上がりから積極的に仕掛けて、見事なクロスでメイトランド=ナイルズのゴールをお膳立て。キレのある動きだった。

MFアーロン・ラムジー【2.5】
前線からのプレスで守備で貢献し、攻撃面でも一定のアクセントを付ける。しかし、オーバメヤンとの連係・連動は、コンビを組んでいる回数と同様に少なかった。

FWピエール=エメリク・オーバメヤン【1.5】
押し込まれる中で良質なボールに恵まれず、ストレスが溜まる展開となった。

監督:ウナイ・エメリ【1.5】
ラムジーのシャドーという策に出たが、完成度の高い相手の攻撃に対応できずに崩壊。厳しいメンバー事情には同情も、スコア通りの惨敗だった。

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