決勝ゴールの川崎F・小林悠「勝てばなんでもいい」…内容よりも結果を重視

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(C)Getty Images for DAZN
川崎フロンターレのFW小林悠が、辛勝を収めた浦和レッズ戦を振り返った。

明治安田生命J1リーグ第33節が29日に行われ、2位の川崎フロンターレは、アウェイで浦和レッズと対戦。1-0で勝利を収めた。勝たなければ鹿島アントラーズの優勝が決まる一戦。この試合でゴールを決めたのは、エースの小林悠だった。

勝利が求められる一戦を「今日はゴールだけ考えてやりました」と、14分のゴールを振り返る小林。「アキくん(家長昭博)が絶妙なタイミングだった。クロスのタイミングと入るタイミングがバッチリだったので」と、狙い通りのゴールだったと語る。これで20得点となったが、「そんなにもう気にならないですね。とりあえず勝てたのが良かったです」と、あくまでもチームの勝利が重要という姿勢を見せた。

1点を守り切る試合展開となったが、小林も「厳しかった」を話す。勝てなければ優勝を逃すというプレッシャーもあったのだろうか。その指摘に小林は「硬さというよりも、浦和のフォーメーションに自分たちが対応できていなかった」と分析する。それでも「勝てばなんでもいいって」と、とにかく結果を求められる試合だったことを強調した。

首位・鹿島とは勝ち点差2で最終節を迎える。「とにかく自分たちが勝つこと」と次節・大宮アルディージャ戦に向けた意気込みを示す。また、鹿島に得失点差で上回っていることを念頭に、「相手は引き分けでも負けでもダメ。自分たちもそうですけど、お互い、勝たなきゃいけないというプレッシャーはある」と気を引き締める。それでも、最終節は「緊張はせずに楽しみながらやりたいですね」と続けた。

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