「永嗣さんのゴールには…」酒井宏樹、仏での日本人初対決でアシストを選択した理由とは?

コメント()
(C)Goal
29日のマルセイユ対メス戦で、フランスの地で日本人初対決が実現。先発した酒井宏樹は、今季2度目のアシストのシーンを振り返っている。

マルセイユDF酒井宏樹は、29日に行われたリーグ・アン第15節のメス戦に先発出場した。酒井は、川島永嗣とフランスで初対戦となったことを喜びつつ、アシストのシーンを振り返っている。

敵地に乗り込んだマルセイユは、序盤から試合を支配すると前半で2点のリードを手にする。すると71分、酒井はワンツーでエリア内に侵入すると、倒れ込みながらフリーのルーカス・オカンポスへラストパス。今季2度目のアシストを記録し、チームの快勝に大きく貢献した。

この試合で、メスGK川島もピッチに立ったことにより、リーグ・アンで日本人初対決が実現した。酒井はこれを喜びつつ、これから多くの日本人選手がフランスでプレーできるように、自分たちが道を示していきたいと意気込んでいる。

「フランス初なんですよね。それはうれしかったですし、永嗣さんが出るというのも昨日の夜に聞いてました。本当にやれてよかったです。フランスにまた日本人が来られるよう、僕らで頑張っていきたいです」

そして、川島との対戦については「全力でやるのが“筋”だった」とし、「永嗣さんはセーブを連発していた。お互い良いプレーを続けていれば、W杯につながると思う」と日本代表にとっても、良い効果があったと話した。

試合後、川島から3点目のアシストのシーンは「自分で蹴れたんじゃない?」と言われたという酒井。自分でシュートを打たなかった理由を明かしている。

「僕、代表の練習中でも永嗣さんの守るゴールにはほとんど決められないんですよ(苦笑)。欧州のトップレベルでやっているGKから決めるのは簡単なことじゃないので、より確実な方法を、と思いました。中を見たらルーカスがフリーだったので、決めてくれてよかったです。良い判断だったと思いますよ。(判断にかけられる時間は)コンマ何秒の世界なので。フリーな選手に預けるか、自分でシュートを打つか。結果論ですけど、それが一番良かったんだと自分に言い聞かせます」

広告

また、メスではリーグ戦6試合の出場で定位位置を確保しているとは言えない状況だが、34歳となった今でも日本代表を引っ張る川島に賛辞を送っている。

「メスがかなり難しい状況なのは知っています(19位と勝ち点10差の最下位)。それでも、永嗣さんはかなり止めていた。本当に“試合勘”とか関係ない人ですよね~」

▶リーグ・アンを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。

次の記事:
アグエロ弾でマンチェスター・Cが3部バートンに連勝…リーグカップ決勝進出/カラバオカップ準決勝
次の記事:
ミランが“レヴァ2世”ピョンテク獲得!移籍金は約44億円…イグアイン退団決定後に発表
次の記事:
バルセロナがアヤックスの逸材デ・ヨングを最大100億円超で獲得…合流は今季終了後に
次の記事:
イグアイン、期限付きでチェルシー加入が正式決定…恩師サッリとロンドンで再会
次の記事:
バロテッリと酒井宏がチームメイトに! マルセイユが獲得を公式発表
閉じる