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明治安田生命J1リーグ

残り3試合で就任の石井正忠監督、大宮J2降格に「重く責任感じている」

17:07 JST 2017/11/26
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厳しい状況で大宮へとやってきた石井監督。指揮を執ってわずか2試合だが、責任を感じているようだ。

大宮アルディージャを率いる石井正忠監督は降格が決まり、自身の力不足を詫びた。

大宮は26日、明治安田生命J1リーグ第33節でヴァンフォーレ甲府と対戦。残留には勝利が最低条件となっていたが、スコアレスドローに終わった。その結果、1試合を残して無念のJ2降格が決まっている。

石井監督は試合後の記者会見で、前節に比べて攻守両面のパフォーマンスで改善が見られたことを認めた一方で、足りないことも多かったと話す。続けて、残り3試合という状況で就任し、結果を出せなかったことを悔やんだ。

「3連勝してどうにか残留するということをクラブから託されたので、できなかったということは重く責任感じています。今日も最後の最後までサポーターが応援してくれましたし、クラブでも色んな方がサポートしてくれましたが、その期待に応えられなくて、非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです」

厳しい状況で就任しながら、責任を感じる石井監督。来季以降、指揮を執るかは明らかにしていないが、「現場のスタッフと他のスタッフがより密に連絡を取っていけば、良くなっていくんじゃないかと思います」と大宮の将来を案じた。

ホーム最終戦のセレモニーでは、サポーターから石井監督へ拍手が贈られた。一年でJ1に復帰できるのか、そしてそこに石井監督がいるのか。今後、大きな注目を集めることになりそうだ。

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