武藤嘉紀がリーグ公式のMOMに!今季7点目で独キャリアハイに並ぶ「何がなんでもゴールを…」

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(C)Getty Images
途中出場から同点弾を挙げた武藤。日本代表FWは強い気持ちがゴールに繋がったとかたった。

マインツFW武藤嘉紀が、ゴールシーンを振り返っている。ブンデスリーガ公式日本語版が伝えている。

23日に行われたブンデスリーガ第24節で、ヴォルフスブルクと対戦したマインツ。本拠地「オペル・アレーナ」で勝利が欲しい試合だったが、開始早々に失点する厳しい展開となる。

しかし、苦しむチームを武藤が救う。ベンチスタートだった日本代表FWは、40分にエミル・ベアグリーンの負傷により途中出場。すると、わずかその4分後、左サイドからのクロスをボレーで合わせネットを揺らした。試合は、このまま1-1で引き分けている。

出場からわずか2タッチで得点を奪った武藤は、リーグ公式の選ぶこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。強い気持ちが、得点に繋がったと振り返っている。

「急きょ試合に出ることになりましたが、『何がなんでもゴールを取るんだ』という気持ちで臨みましたし、それが得点につながったと思います」

武藤は、今季リーグ戦でのゴール数を「7」に伸ばし、ブンデスリーガ初挑戦だった2015-16シーズンに記録した、ドイツでの自身最多得点に並んでいる。日本代表FWは、開幕前に「最低限の目標」としていた二桁得点を確実に達成したいと意気込んでいる。

「シーズン前に掲げていた目標が、最低でも10ゴールだったので、あと3点はしっかり取って、チームの勝利に貢献できればと思います」

この引き分けで、暫定ながら残留圏内の15位に浮上したマインツ。しかし、翌日に試合を控えるブレーメンとは1ポイント差であり、再び入れ替え戦圏内に転落する可能性もある。

残留争いに巻き込まれている状況だが、最低限の結果をつかめたことには満足している。

「残留を争っているヴォルフスブルクとの一戦ということで、今日は何がなんでも負けられなかった。その点で言うなら、最低限の結果だったと思います。ホームだったので、勝つことができればベストでしたね」

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