東京V・平智広、精神的支柱の不在も「いいキッカケ、全員が責任感を持っていた」

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J.LEAGUE
J1昇格プレーオフ進出を決めた東京ヴェルディ。DF平智広が徳島ヴォルティスとの直接対決を振り返った。

東京ヴェルディは19日に行われた明治安田生命J2リーグ最終戦で、徳島ヴォルティスとの直接対決を制し、J1昇格プレーオフ進出を果たした。この試合で先制点を挙げた平智広が大一番を振り返った。

東京Vと徳島、プレーオフ進出を争うチーム同士が激突した一戦は、前半にホームの東京Vが平智広のヘッドで先制すると、後半開始早々に1点を返されたが、終盤に勝ち越しに成功。徳島を2-1で退けた。

先制点について平は「今日はオウンゴールしそうなピンチもあったし。運が良かっただけ」と振り返り「日頃の練習の行いかな…一生懸命やってるんで」とジョーク。記者の笑いを誘った。

試合の運び方は「今日も押し込まれる時間帯が長くて、自分たちとしては苦しい試合だった」としながらも、「相手が前からプレッシャーを掛けてくるというのは分かっていたので、シンプルに前線の選手を使って裏に返したりした」と、狙い通りの試合展開だった様子。

そんな大一番の徳島戦には、キャプテンの井林章が欠場。精神的支柱の不在も、平はそれを逆にプラスに考えていたようだ。「キャプテンがいない状況で、逆に一人ひとりがそういう意識を持ってやるいいキッカケになった。11人全員が責任感を持って戦えていた」

次なる戦いは、4位でシーズンを終えたアビスパ福岡との昇格プレーオフ準決勝。平は「J1に戻れるチャンスをもらったので、また全力でチーム一丸になってやるだけ」と、9年ぶりのJ1復帰を懸けた決戦に向けて、強い意気込みを口にした。

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