本田圭佑は過密日程の中でのCWC3位決定戦に疑問…指揮官「選手たちは消耗している」

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Getty Images
クラブ・ワールドカップで3位決定戦に挑むことになったパチューカ。だが、ここ2試合でいずれも120分の延長戦をこなした後の3位決定戦に、本田圭佑も不満を抱えていると指揮官が語っている。

現在、FIFAクラブ・ワールドカップに参戦している北中米カリブ海地区王者のパチューカ。準決勝ではグレミオに敗れ、3位決定戦で開催国王者アルジャジーラと戦うことが決まっている。

パチューカの日本代表MF本田圭佑は、過密日程の中で3位決定戦を行うことに疑念を抱いているとメキシコ版『ESPN』が報じている。記事ではパチューカ指揮官ディエゴ・アロンソの言葉を次のように紹介した。

「ケイスケは3位決定戦について疑問を持っているようだった。ここまで消耗の激しい試合が続いていたからね。我々の選手たちが土曜の試合までにどこまで回復しているのか、慎重に見極めないといけないね」

パチューカはCWC準々決勝でウィダード・カサブランカ相手に延長の末に勝利。続く準決勝グレミオ戦でも延長戦に突入しており、ここまでの2試合はいずれも120分の激闘となっていた。

アロンソ監督は「激しく消耗しているから、中には万全でない選手もいる」と発言。パチューカの選手はコンディション面で不安があると明かしている。

一部報道によると、本田圭佑にパチューカ退団のうわさが浮上。アルジャジーラ戦がパチューカで本田の最後の試合になる可能性が高いと伝えられている。

果たしてアロンソ監督は次戦も本田を先発起用するのか。ここ2試合で合計240分ピッチに立っている本田だけに、疲労の蓄積具合が気になるところだが、アルジャジーラ戦は見逃せない一戦となりそうだ。

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