本田圭佑が考える新システムで必要不可欠なものとは?2シャドー起用は「模索中」

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©Tomoo Aoyama
本田圭佑が日本代表合宿8日目にして、初めて取材に対応。西野朗新監督が推し進める3-4-2-1について言及した。

日本代表は28日、キリンチャレンジカップ2018のガーナ戦に向けた合宿8日目を迎え、パチューカのMF本田圭佑が合宿後初めて取材に応じた。現在西野朗新監督が推し進めている3バックについて熱く語っている。

この合宿で新たなシステムである3-4-2-1のテストを行っている日本代表。2シャドーの一角に入った本田は「小さいコートでやってるんでまだ分からない部分もある。感覚の慣れは大事ですね。模索中です」としながらも、トレーニングは「色々と新鮮です」と表現。

ヴァイッド・ハリルホジッチ前体制では、サイドよりのウイングで起用されることが多かった本田だが、今回はトップ下に近い真ん中寄りでのプレーとなった。本田は「3バックのサイドは結構開き気味になるので、普通のセンターバックと立ち位置が明らかに違う」と説明。そのうえで「パスが入る位置がそこからであれば、ちょっと工夫が必要かな」と受け手と出し手における距離感の重要性を説いた。

「みんなが微妙にズレていると、それが結構ズレてくる。細かいところだけど、居心地の良さって絶対大事なので。心地悪いなと思うとパスなんかつながらないです。あうんの呼吸みたいなものがもっと必要だと思うんです。それって型にはまらず自由にやって生まれるものなので、自由にみんながやりながら30日に結果求めてやれたら」

そのズレに対して、選手同士で話してすり合わせは「すごくできている」と自信を見せた本田だが、一方で「これは問題ありき」ですり合わせができるものと語り、「いわゆる“絵に描いた餅”っていうのはどれだけやろうと1個の問題が想定外であれば、全部ひっくり返すことにはなる。でも、それが見えないなかで、今はいろいろすごい議論はしています」と、連日選手間で議論を重ね、最善の方法を考えている。

新システムは試行錯誤の繰り返しが求められる。「うまくいかないこともある」が、「線引きはもちろん西野さんが引くと思うし、選手はそこから改善していく必要があるので、どういうふうにしても対応できるようにはしていきたい」とし、戦術の浸透に全力を尽くすことを誓っていた。

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