「最悪の悪夢」ハリルホジッチ前監督、前代未聞の電撃解任に静かに嘆き…

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(C)Goal
ハリルホジッチが27日、都内で“反論”会見を行った。

「人生で一番辛いときを過ごした」

冒頭でそう口を開いた日本代表の前指揮官ヴァイッド・ハリルホジッチ氏が27日、都内で行われた会見で、日本サッカー協会(JFA)に怒りの“反論”を展開した。

ハリルホジッチ氏は今月9日に電撃解任。ロシア・ワールドカップまで約2カ月という時期での決断に「なぜこのタイミングなんだ」と話し、動揺しつつ怒りを見せていたことが田嶋幸三会長によって伝えられた。さらに、21日に来日時には「私はゴミ箱に捨てられた」とコメントするなど強い反発を見せている。

日本記者クラブで開かれた会見には報道陣約340人が出席し、ハリルホジッチ氏の一挙手一投足に注目。ハリル氏は日本代表を率いていた頃と変わらず、強い語気で語りだした。

「このようにお越しいただいてありがとうございます。4月7日以来初めてお話させていただきます。やはり日本で3年間仕事してきたのでこの地でお話させていただきたかった。この日本という素晴らしい国、そして家族とともの大好きな日本、伝統、歴史、文化、習慣や色々な仕事のやり方を評価し、敬いながらやっているわけですが、私自身は日本にきたのは観光客としてきたわけではなく、私のこの手で日本サッカーに何かをもたらすことができるのではないかと思ってやってきました。素晴らしい日本という素晴らしい国をこんな形で去るとは思ってもみなかった」

「そして私自身が考えつく限り、最悪の悪夢でこんなことは考えたことがない。この日本でしっかりとした形で仕事を終えたいと考えていた。4月7日以来、人生で一番辛い時期を過ごした。深く失望している」

いまだ収束の気配を見せない“ハリル解任劇”。今回の会見によって、さらなる展開を見せることとなりそうだ。

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