2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・第7戦が28日に行われ、日本代表はホームでタイ代表と対戦した。試合は日本が4-0でタイを下し、最終予選3連勝を飾った。
試合後のフラッシュインタビューで岡崎慎司は以下のように語った。
「全然点が入っていなかったので、自分としても、チームとしても良かったと思います」
以下に続く
「（ゴールを決められて）良かったと思います。いろいろな人に助けられてきたので。これからも日本代表のためにゴールを決めていきたいと思います」
「（1得点2アシストの久保裕也は）いいプレーをしていたし、アシストもしていたので、これからも切磋琢磨していきたいと思います」
「まだ決まったわけではないですし、1試合1試合勝っていきたいと思います」
日本は最終予選の勝ち点を16に伸ばし、暫定ながら首位に浮上した。日本時間29日2時半キックオフ予定のサウジアラビア対イラクの結果次第では第7節終了時点で首位に立つ可能性がある。日本の次戦は6月13日にイラク代表と対戦する。
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