2018_7_9_halilhodzic_3(C)Getty Images

日本代表元監督ハリルホジッチ、新天地は古巣ナントに…13年ぶりにリーグ・アンへ

日本代表の元監督であるヴァイッド・ハリルホジッチ氏の新天地は古巣のナントに決まった。

今季からミゲル・カルドソ監督が就任したナントだが、リーグ・アン8試合を終えて1勝3分4敗で降格圏の19位に沈む。これを受け、上層部は同氏の解任を決断し、クラブのレジェンドでもあるハリルホジッチの招へいを決めた。

ハリルホジッチは2020年6月までの契約を締結。古巣には32年ぶりの復帰となる。選手時代に1981年から1986年までプレー。リーグ・アンでの指揮は13年ぶりで、過去にはリールやパリ・サンジェルマンで監督の経験がある。

現場での職は、4月に日本代表の指揮の座を追われて以来、半年ぶり。日本代表をロシア・ワールドカップ出場に導いた手腕だけに、大きな注目を集めることとなりそうだ。

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