元イングランド代表MFレオン・オズマンが、24日に行われた日本対セネガルを振り返った。『BBC』が報じた。
日本は、11分に川島永嗣のパンチングに対してゴール至近距離で反応したサディオ・マネに決められて先制されるも、34分にボックス左から乾貴士が決めて1-1とする。後半、日本はチャンスを得るも決めきれず、70分には逆にムサ・ワゲにネットを揺らされて失点。それでも、78分には本田圭佑が同点弾を奪い、勝ち点1を獲得した。
オズマンは、「どちらのチームも敗北にはふさわしくなかった」と話し、以下のように続けた。
以下に続く
「どちらのチームもうまくプレーしたね。守備面に関しては、どちらも弱さがあると思う。でも、攻撃面においてはどちらのチームも危険な仕掛けを見せていた。日本とセネガルがグループリーグ突破に近い2チームだと思う」
日本代表は今後、28日にロシアW杯グループH最終節でポーランドと対戦する。
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