日本人対決は植田に軍配…森岡、3試合連続の先発出場もインパクトなく

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ジュピラーリーグ第19節が16日に行われ、11位のセルクル・ブルージュと4位のアンデルレヒトが対戦した。

セルクル・ブルージュの植田直通は2試合連続の先発、移籍もうわさされるアンデルレヒトMF森岡亮太も公式戦3試合連続のスタメン入りを果たし、日本人対決が実現した。

試合は開始9分に動く。アンデルレヒトがボールを支配し、森岡もスルーパスで存在感を出していたが、スコアボードに「1」をつけたのはセルクル・ブルージュ。相手のカウンターを仕掛けると、左右の揺さぶりから最後はキリアン・アザールが自らのシュートのこぼれ球を押し込み、先制に成功する。

それでも22分。アンデルレヒトがコーナーキックからサインプレーで、ファーへ走り込んだピーター・ゲルケンスがボレーでゴール逆サイドへねじ込み、スコアは同点に。

するとペースはアンデルレヒトに傾く。何度もセルクル・ブルージュゴールに迫るものの、ラストパスが合わず、森岡も決定機にシュートまで持ち込めない。

同点で後半へ折り返すと、再びセルクル・ブルージュがワンチャンスを生かす。フィードからアザールがPKを獲得すると、ジャンニ・ブルーノがゴール左隅へ沈め、勝ち越しに成功する。

1点リードとなったセルクル・ブルージュが今度はペースをつかみ、チャンスを創出。逆にアンデルレヒトはパス回しもちぐはぐとなり、ミスも増えていく。

試合終盤に微妙な判定でセルクル・ブルージュに退場者が出るが、試合はそのまま2-1で終了し、セルクル・ブルージュは3試合ぶり白星。敗れたアンデルレヒトは公式戦6試合勝利なしとなっている。

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