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批判を物ともせず…本田圭佑、ベルギー戦でのリベンジに闘志「次からは全部決勝」

5:48 JST 2018/06/29
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日本代表MF本田圭佑が、8年ぶり3度目の決勝トーナメント進出に「ホッとした」と胸を撫で下ろした。

日本代表MF本田圭佑が、2010年の南アフリカ・ワールドカップ以来8年ぶり3度目の決勝トーナメント進出に「ホッとした」と胸を撫で下ろした。

日本は28日に行われたロシアW杯のグループH最終戦でポーランドに0-1で敗れた。セネガルとコロンビアが引き分けていたため、一時は敗退の危機に瀕していたが、最終的にコロンビアが勝利。セネガルと勝ち点で並んだが警告数の差で2大会ぶり3度目のベスト16進出を果たした。

ポーランド戦では出場機会のなかった本田は「出てる選手はストレスがたまった内容と結果。でも、結果が大事で僕らにとっては予選通過が目的だったので。想定内でしたし、非常にポジティブな結果だったと思います」と敗れながらも手にした決勝トーナメント行きの切符の重要さを唱えた。

自身が出場しないまま、W杯が終わってしまう可能性もあった。それでも辛くも決勝トーナメント進出が決まり「ホッとしました」と本田。「すごいリスクを西野さんが取りに行った。個人的にはすごい結果的に素晴らしい采配だったなと思っています。僕が監督でもこの采配はできなかった。結果がすべてだと思いますし、本当にすごいなと今日に限っては思いました」といつも冷静な受け答えをする本田も興奮の色を隠せなかった。

「とにかく次からは全部が決勝。未知の領域に突入しようとしている」と気を引き締めつつ、「これまで対戦してきてるのはベルギー。リベンジの精神を持ち合わせる意味ではベルギーの方が良いのかもしれない」と、本田自身は出場していないが、0-1で敗れた昨年11月のリベンジに闘志を燃やした。

一方で、ポーランド戦ではビハインドを背負いながらも、セネガルが敗れている状況を知り、むやみにポーランド陣内に攻めることはなかった。最終ラインでのパス回しには、観客も大ブーイングを浴びせ、各国メディアも挙って批判の論調を出している。

本田は「ただただブーイングを送ってた、面白いサッカーを見たかったファンには申し訳なかったと思う。でも、次で勝たないと良いサッカーをしてファンを喜ばせることもできないという意味では、(あの戦略については)理解してほしいなと思います」と理解を求めていた。

「サッカーってエンターテイメントでしょ。そういう意味では結果主義じゃダメなんですよ。俺は結果だけを追い求めてきてるんですけど、本当はダメなんですよ。良いサッカーしてナンボ」と最後は本田節が炸裂。

8年前の悔しさを晴らす機会をようやくつかんだ。本田が目を向ける先はベスト16ではなく、ベスト8以上。高みを目指して日本のエースがベルギーとの大一番へ着々と準備を進めている。

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