“必殺仕事人”本田圭佑、強敵撃破も極めて冷静「ようやくスタートに立てた」

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©Getty Images
3大会連続のW杯出場となった本田圭佑が、コロンビアとの初戦に途中出場。いきなり大迫勇也の決勝ゴールをお膳立てする見せ場を作った。

自身3大会連続のW杯出場となった本田圭佑は「ようやくスタートに立てた」と語り、コロンビアとの初戦に勝利してもなお冷静を貫いた。

「冷静ですし、僕としてはホッとしている。ここからようやくワールドカップが始まるという気がしています」

その言葉には、“勝利も浮かれるべからず”の精神で満ちていた。さらに滑らかな口調で初戦を振り返る本田の言葉には、チームメイトのメンタルを気にかけるベテランとしての風格をも漂わせた。

「この勝利がまた良い意味で、調子に乗れればなと思います。僕はあまり調子に乗らずにそのギャップを埋めたいなと思うんですけど。(原口)元気とか昌子(源)、(酒井)宏樹、(乾)貴士、この辺は勝ったことですごく緊張感がほぐれたんじゃないかな」

それでも「多分不完全燃焼だと思うんですよ、貴士にしても。満足したプレーを一個も見せられていないと僕は思っているので。そういう意味で後悔しない大会にするために、次からもっと貪欲にいこうという気になれるんじゃないかなと思いますよね」と歴史的勝利にも浮かれることなく、本田らしい飽くなき向上心をむき出しにした。

この試合でベンチスタートとなった本田は、1-1で迎えた後半に香川真司と代わって出場。すると、73分にCKから大迫勇也の決勝ヘッドをお膳立て。西野朗監督の起用に応えてみせた。

「練習でやっていたことが出た。大迫が練習でもCKからよく点を取ってくれていた。あいつのポジショニングが本当に素晴らしかったし、最後身体を伸ばして触ったところも素晴らしいなと思います」

決めるべき人間が決めた。本田自身は3大会連続の初戦でのゴール奪取とはならなかったが、4年前に苦杯をなめた香川や大迫がゴールを決められたことは非常に大きいと語る。

「真司もしっかりPKを決めてサコも決めて、前回のワールドカップで悔しい思いをした選手が決められたのは、次に活かせるんじゃないかなと思うので、彼らが良い自信を持って次にまた挑んでいけるんじゃないかなと思います」

それでも、3大会連続でアシストを記録。次なる目標は「3大会連続、岡崎にアシストしたいですね」と本田。2010年の南アフリカW杯・デンマーク戦、2014年のブラジルW杯・コロンビア戦に続く本田と岡崎の絶妙ホットラインに期待がかかる。

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