後半にスタイルを変えた理由を酒井宏が明かす…苦戦の末の勝利にはポジティブ

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(C)Getty Images

日本代表DF酒井宏樹は、トルクメニスタン戦の前半と後半で大きく試合展開が代わった理由を明かしている。

日本代表は9日、アジアカップ2019のグループF第1戦でトルクメニスタン代表と対戦。前半に何度もカウンターに晒される苦しい展開の中、27分に先制点を許してしまう。それでも、後半には大迫勇也の2ゴールと堂安律のゴールで逆転。79分にPK献上から1点を返されたが、初戦で勝ち点3を手にしている。

前半は中央からの崩しに力を入れていたが、トルクメニスタンのブロックに阻まれるシーンが目立ち、酒井は「縦パスを多く入れていましたし、シュートを打つよりも入る確率の高い方に選択を広げたというところだと思います」と話す。そのため、後半では長いボールやサイドからのクロスを増やすこととなった。

「なかなかスペースがない状況で、きれいに崩すのは難しかったですし、前半はチャレンジしてそこから奪われてショートカウンターを受けるというのが多かったので、もっともっとシンプルにという状況で後半に入りましたし、もうちょっと攻撃の幅を広げてみたというのはありましたね」

難しい試合となりながら、白星を手にした日本代表。酒井は貴重な経験ができたと、ポジティブに見ているという。

「良かったと思います。すべて勝つことが必須条件ですが、その上で苦しむ。2失点は確実にいらなかったですし、守備としてはすごく悔しいですけど、攻撃陣がしっかり3点取ってくれているので、チームとしてポジティブに課題に取り組める状況を作ってくれたというのは、勝ち点3を取っていないとその行動には出られないので、追求するところを追求しやすくなります。負けていたら、誰かのせいみたいに、犯人探しをすることが起きてしまう可能性があるので、そうではなく、チームとして『こうしといた方がよかったよね』という状況を作れたので。勝ち点3というのはそういうパワーがあるので、それを次に向けてやっていきたい」

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