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強豪相手に躍動した武藤嘉紀をニューカッスル指揮官が称賛「重要なものを与えてくれた」

7:33 JST 2018/10/09
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78分の交代は足首の負傷が理由だったと指揮官は話した。

ニューカッスル・ユナイテッドのラファエル・ベニテス監督は、初先発を果たした武藤嘉紀がチームに多くのものをもたらしたと高く評価した。イギリス『クロニクル・ライブ』が伝えた。

2018年8月に950万ポンド(約14億円)でマインツからニューカッスルに加入した武藤。今夏の移籍市場において最高額を支払って獲得した同選手に対する期待は大きかったものの、当初は途中出場でしか出番がなく、ベニテス監督も言語面の影響でプレミアリーグへの順応が遅れていると心配の声を上げていた。

しかし、武藤は6日に行われたオールド・トラッフォードでのマンチェスター・ユナイテッド戦で初スタメンを手にすると、移籍後初ゴールを奪うなど躍動。チームは敗れはしたものの、ここまで攻撃陣が不振に喘ぐチームにとって大きなプラスとなるプレーで印象付けた。

この武藤の好パフォーマンスを受け、マンチェスター・U戦で同選手を起用した効果について言及したベニテス監督は、軽傷を負って途中交代したもののチームにとってポジティブな活躍を見せたと語った。

「攻撃のときにいくつかの動きとペースを持てたことは我々にとって重要なことだったと思うし、彼とアジョセ(ペレス)との関係性はとても良かった。しかし、残念なことにケネディと彼は問題を抱えてピッチを去った」

この試合で先制点をマークしたケネディと2点目を奪った武藤は、負傷の影響でそれぞれ68分と78分に途中交代。両選手についてベニテス監督は「ムトウは足首を、ケネディは打撲を負ったが、大したことではない」と重傷には至っていないことを強調した。

この試合で躍動した武藤は、インターナショナルブレイク明けの20日に行われるブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でも再び先発でプレーするチャンスをつかめるのだろうか。

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