奥川雅也は“旋風級”のドリブラー…地元紙の特集記事で手応えや昇格の可能性、去就に言及

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(C)Getty Images
22歳のウィングはレンタル先のキールでついに定位置を確保。

ブンデスリーガ2部ホルシュタイン・キールでプレーするMF奥川雅也への現地での評価が高まっている。地元紙『キーラー・ナハリヒテン』が伝えた。

昨夏にオーストリア王者レッドブル・ザルツブルクから1年のレンタルで加わっている奥川だが、ドイツではここまで公式戦12試合に出場。先月23日に行われた第23節ボーフム戦でついにキールでの初ゴールをマークした。特集を組んだ『キーラー・ナハリヒテン』は「ここ数週間で旋風カテゴリーに入り込んだ」「この日本人はそのドリブル能力で定期的に相手選手を置き去りにする」と絶賛したうえで、「現時点、マサヤ・オクガワは2018年夏の移籍以来、“コウノトリ”(キールの愛称)にとって最も大きな価値を示している」とも記している。

キール加入当初はコンスタントな出場機会を得られず、昨年12月や先月にも筋肉系の負傷に苦しめられたウィングはここにきてリーグ戦2試合連続でスタート。本人は同メディアに対して、「今プレーできていることに良いフィーリングを得ています」と言及すると、ゴールを決めたことについて「嬉しいです」と手応えをつかんでいる様子をうかがわせた。

一方で、奥川は「ドリブルには上手く入れていると思いますが、もっとフィニッシュを改善しなければいけませんね。あとフィジカルに長けている相手にも苦しむことがあります」と自身の課題やブンデスリーガ2部の難しさにも触れている。

また入れ替えプレーオフへの出場権を得られる3位(ウニオン・ベルリン)との差は5ポイントで5位につけるチームの状況については「まだ上位に近づけるチャンスを信じています」と1部昇格の可能性についてもコメント。自身の去就については「夏以降に関してどうなるのかまだわかりませんね」と語るも、「ここでは良いチームメイトがいますし、監督の戦略も気に入っています」とキールに残りたい思いを覗かせた。

なお『キーラー・ナハリヒテン』によると、ファビアン・ヴォールゲムートSD(スポーツディレクター)は「マサヤは我々の下で大きく成長した」と22歳の同選手に満足しているという。しかし、「うちに残す可能性に関してはザルツブルクが主な決定権を持つのでね」と去就はやはり所属元次第だと認めた。決断が下されるシーズン終了までキールでは10試合残されるが、記事では「マサヤ・オクガワは今の調子であれば、そのすべてをピッチで過ごすだろう」との予想されている。

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