堂安律、アジア杯から復帰も味方と噛み合わず…フローニンゲンは劇的勝利/エールディヴィジ第20節

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エールディヴィジ第20節が行われ、フローニンゲンとフィテッセが対戦した。

フローニンゲンの中心選手である堂安律は、アジアカップから合流以降初の先発。今冬に加わった板倉滉はベンチスタートとなった。堂安とともに得点源として活躍してきたミムーン・マヒはケガで欠場している。

試合は立ち上がり、フローニンゲンが先手を取る。13分、左サイドからの折り返しにカイ・シーハイスが流し込み、貴重な先制点を奪う。それでも34分、右サイドからのクロスにヴィレムFWダルファルがボレーで合わせ、同点弾を許す。

その後はどちらのペースにもなりきらず、後半に入っても展開に変化はなく。堂安がボールを集めながら、チャンスを作ろうとするが、味方と噛み合わずゴールへと近づけない。

79分にはカウンターから決定機を迎えるが、堂安へのラストパスはまたも呼吸が合わず、ともに天を見上げる。それでも、終盤モハメド・エル・ハンクリが左サイドから切れ込むと、右足でニアを打ち抜き、これが決勝点に。フローニンゲンが連勝を飾っている。堂安はフル出場し、板倉はベンチのまま終了の笛を聞いている。

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