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名古屋FW佐藤寿人「相手の急所を突いていこうと」…三度目の正直で千葉に勝利

22:07 JST 2017/11/26
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J1昇格プレーオフの準決勝、名古屋グランパス対ジェフユナイテッド千葉は4-2で名古屋が勝利。試合後、名古屋FW佐藤寿人が試合を振り返った。

J1昇格プレーオフの準決勝が11月26日に行われ、パロマ瑞穂スタジアムでは名古屋グランパスとジェフユナイテッド千葉が対戦した。試合は4-2で名古屋が勝利。試合後、名古屋のFW佐藤寿人が試合を振り返った。

「千葉に(リーグ戦で)2敗していたので、三度目の正直で勝ってプレーオフ決勝進出を決めたかった」と話す佐藤。さらに、「3位でレギュラーシーズンを終えていたので、そういう意味では勝ち上がらなければいけない」という強い気持ちで試合に臨んだ。

何かしらの対策を講じたのか?という記者の質問に対し、佐藤は「相手の良さ、特徴を今まで以上に理解した上で、相手の急所を突いていこうと考えてやっていました」と答え、以下のように説明した。

「相手がハイプレス、ハイラインで、ロングボールを多用してくる。今まではロングボールを前に蹴らせすぎてしまったので、簡単に蹴らせないように、ロビン(シモビッチ)を始め、全員で出しどころに厳しく行きました」

名古屋は、前半アディショナルタイムに先制点を奪われてしまう。しかし、佐藤はハーフタイムでのチームの雰囲気を「焦ることもなく、選手からも前向きな声がたくさん出ていました。監督からも『後半の45分間を勝ちにいこう』という声もあったので、気持ちを切り替えて後半に入ることができました」と明かし、「自分たちの良さを出した後半45分だった」と続けた。

残るはプレーオフ決勝の1試合のみとなった。佐藤は「みんなの思いは1年でJ1に戻ること」と話し、意気込みを以下のように語った。

「あと1つのゲームで(J1昇格を)勝ち取るチャンスが目の前に来ている。(ファン・サポーターが)再び今日のような素晴らしい雰囲気を作ってくれると思いますし、グランパスを愛する全ての人たちの力で、あと1試合勝ちにいきたいと思います」

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