名古屋・風間監督「互いに自分たちを“主語”にしようとした」…古巣・川崎F戦を総括

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名古屋グランパスの風間八宏監督が、明治安田生命J1リーグ第4節・川崎フロンターレ戦を総括した。

明治安田生命J1リーグ第4節が18日に行われ、名古屋グランパスは川崎フロンターレと対戦。試合は1-0で川崎Fに軍配が上がった。名古屋の風間八宏監督にとって、川崎Fは2年前まで率いていた“古巣”となるが、この試合を次のように総括した。

「選手は非常にいい戦いをしたと思います。60分くらいは自分たちのリズムで戦うことができました。相手のペナルティエリアに入っていくバリエーションが非常に多くなってきたと思っています。ゴールを決めるところは永遠の課題かもしれませんが、もっともっと厳密にやっていきたい。そこで勝負は分かれますし、もう一度選手と、しっかりやっていきたいと思ったゲームでした」

名古屋は無得点に終わったが、チャンスは作れていた。しかし、風間監督の求める理想は高い。

「ペナルティエリアまで行くのは非常に速いです。ただ、前半はラストパスを出して終わりというシーンがいくつかありました。出した後に、もう一度もらいに行ったり、あるいは最後のところがズレたりしている。自分たちが速さを持ちながら、その中で正確に点で合わせていくことができれば、もっともっと崩せる。もっともっと、いろいろなものが見えて、表現できるんじゃないかと思いました」

試合は65分、途中出場のFW大久保嘉人によるゴールが、この試合で唯一の得点となった。しかし、ピッチ上では、レベルの高い戦いが繰り広げられたように見えた。その要因は何か?風間監督は、次のような言葉で説明する。

「お互いに自分たちを“主語”にしようとするところに面白さがあったかなと。ボールも簡単に外へ出なかったですから、そういう意味では時間の早さもあったんじゃないかと思います。(失点シーンになった)セットプレーは、若干下がるのが早い選手がいたと思います」

76分、風間監督はブラジル代表FWジョーを下げ、名古屋グランパスU-18所属のMF成瀬竣平をピッチに送り出した。成瀬は堂々とプレーしていたように見えたが、風間監督の評価も高い。

「彼はどんどんトライしていい立場にいますし、そういう選手だと思います。この前の試合(JリーグYBCルヴァンカップ)でも、いいパフォーマンスを出しているので、中で少しかき回してほしいと思いました。こういうことが1つひとつ彼の経験になるのではないかと思います」

今季初黒星を喫して5位に後退した名古屋グランパス。次節は31日、サガン鳥栖とアウェイで対戦する。

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