同じ広島でカープは優勝争いも…青山敏弘、サンフレッチェに「その言葉はまだ早い」

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サンフレッチェ広島の主将・青山敏弘がFC東京との上位対決を振り返った。

首位のサンフレッチェ広島が、前節に続いて白星をつかめず。足踏み状態が続いている。

広島は22日の明治安田生命J1リーグ第27節で、3位のFC東京と対戦し、1-1の引き分けに終わった。これで2試合勝利なし。振り返れば1試合消化の少ない川崎フロンターレが勝ち点4差で迫っている。キャプテンの青山敏弘は「まだ7試合ある」と、これから激化する優勝争いを展望した。

まず、青山はFC東京戦で引き分けになった要因として「やはり失点のところ」とズバリ。後半開始早々、ディエゴ・オリヴェイラとリンスのブラジルコンビに崩され、同点に追いつかれた。「自分のミスでしたし、それをチームとしてカバーしきれないところ、もうちょっとみんなでやらなきゃいけない」と振り返った。

一方で前半から通して「良いサッカーはできていた」と主将が語るように、サイドからの攻撃、セットプレーから決定機を作っていた。「自分たちのゲームだと思って進めていたんですけど、後半立ち上がりで失点してしまった。3位のFC東京は手強かったですし、勝ち点1を取れたことをマイナスには絶対したくないと思うので、ポジティブな試合なのかなと思います」と1ポイント獲得を前向きに捉えた。

首位と3位の上位対決ということもあって、エディオンスタジアム広島には19,031人の大観衆が詰めかけた。青山はプロ野球のセ・リーグで同じく広島に本拠地を置き、同じく優勝争いを演じている広島東洋カープを引き合いに出し、サポーターへの思いを口にした。

「カープが優勝争いしている中でこうやってたくさんのファン・サポーターの方に来ていただいて、一緒に勝ちたかったっていうのが本音ですけど、非常に多くの後押しいただいて、苦しい中で勝ち点を拾えた。これを次は勝ち点3にできるようにもう一回みんなで、サポーターと一緒になってやっていきたい」

2試合未勝利で気づけば、2位・川崎Fが4ポイント差で肉薄している。「まだ7試合ある。どの時もやることは変わらない」と冷静沈着に語る青山だが、「ここからまだまだ厳しくなるのは間違いない。ただ、勝ち点を積み上げていく作業、1でも3でも。それを常に続けていくしかない。絶対にチームを向上させると思っているし、その力は絶対広島にあると思う」と強気の言葉も発した。

その上で「優勝争いはまだ早い」とし、「徹底して自分たちの良さを出せるようにやらなきゃいけないですし、『ブレずにやる』ことが大事。みんなが共有して練習からやっていきたい」と、一歩ずつ前進していくことを誓っていた。

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