日本代表DF吉田麻也は、決勝トーナメント1回戦で対戦するベルギー代表FWロメル・ルカクとの対決への意気込みを語った。『テレグラフ』が報じている。
記事の中では、吉田が過去6年間サウサンプトンでプレーをしており、今ではイングランドのことを我が家と語っていると紹介。「イングランドと対戦できれば、とても興奮したはず」と対戦を楽しみにしていたことを明かした。
吉田自身も「ファンタスティックな選手」と評するベルギーのストライカー対策については、「1人で止めることはできない」と認め、「チームとして守備をし、攻撃をして戦う必要がある」と述べた。
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そして、イングランドでのルカクとの対戦経験を生かすことができるか聞かれると「100パーセント生きてくる」と答えた。
「僕はあのような激しさや経験に慣れていますからね。大会が始まった時は僕たちに対する期待は本当に低かった。でも今は多くの人が試合を見始めてくれています。インターネット上でも、日本でも多くの人が興奮し、祝福してくれています。期待はどんどん大きくなっているんだと思います」
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