危機感を感じる香川真司「結果を残さない限り、他の選手がいる世界」

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2017-10-03-kagawa
©Makoto MIURA
日本代表の合宿は3日目に突入。香川真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)が練習後にコメントを残した。

キリンチャレンジカップ2017に向けて愛知県内で合宿中の日本代表は3日、ニュージーランド戦の試合会場となる豊田スタジアムで練習を実施した。

2018FIFAワールドカップ ロシア大会への出場を決めた日本代表にとって、今回のキリンチャレンジカップは本大会に臨む23名を絞る上でも重要な大会となる。背番号10を背負う香川真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)も、ポジション争いの最中にいる一人だ。

所属するドルトムントではリーグ戦5試合に出場。9月30日のアウクスブルク戦では、芸術的なループシュートを決め、チームの勝利に大きく貢献した。コンディションも上々のように思われるが、「代表もそうですし、ドルトムントもメンバーが厚い。自分が与えられた時間の中で結果を残さない限り、他の選手がいる世界なんで。レベルの高い選手がね。それを十分自覚しながら、危機感を持ちながらやれていると思うし、そこ(コンディション)はこれからさらに上がっていく」とクラブ、代表ともにまだまだ現状に満足していない。

8月のオーストラリア代表戦では、出番が回ってくることなく試合終了のホイッスルを聞いた。6月のシリア戦で痛めていた左肩の負傷の影響もあり、温存されたという見方もあったが、「温存って捉えている感じは全くない」と否定。「そこでチームが結果を残しているわけなんでね、自分自身もすごく危機感はあります」と今回の試合に懸ける想いも強い。「どれだけ攻撃においてチームを引っ張っていけるかって意味では、すごく楽しみなゲーム」とニュージーランド戦で、自らの存在感を示したいと意気込んだ。

Goal 50 発表- 世界最高の選手トップ50

日本代表は6日に豊田スタジアムでニュージーランド代表と、10日に日産スタジアムでハイチ代表と対戦する

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