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勝てないPSGに王者の面影なし…トゥヘルがパフォーマンスに怒り「親善試合のようなプレー」

16:20 JST 2019/05/05
2019-05-05 Neymar

パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督は、調子を落とすチームへの不満をあらわにした。

4日に行われたリーグ・アン第35節のニース戦で、ホームのPSGは試合を優位に進めるも、後半開始早々にニースに先制点を許す。すると60分、ネイマールがクラブ通算50ゴール目となるPKを沈めて同点に。試合終了間際には、再びPKのチャンスを得るも、エディンソン・カバーニのシュートはGKに弾かれて逆転ならず。試合はこのまま1-1のドローで終わった。

すでにリーグ・アン連覇を決めたPSGだが、ここのところ大不振。4月7日のストラスブール戦からの公式戦7試合で1勝しか挙げられておらず、27日のクープ・ドゥ・フランス決勝でもPK戦の末に敗れた。チームが精彩を欠く現状を受け、トゥヘル監督は試合後に『Canal+』で苛立ちを隠すことなく、厳しい言葉を並べた。

「(2-3で敗れた)モンペリエ戦の後半はこの試合よりもマシだった。この試合はまるでフレンドリーマッチでも戦っているような精神状態だった。インテンシティも、スピードも欠けていた。チャンピオンシップが終わって、このような精神状態になることは当たり前かもしれない。しかし、オフシーズンのようなプレーをするべきではない」

「我々は我々のファンのためにプレーしていたが、もっと良いプレーができるはずだ。敗れたクープ・ドゥ・フランス決勝は本当に最悪だった。観客のリアクションも理解できるし、ニースにも、リーグ・アンにも敬意を払っている。相手チームに対して100%を、我々のベストを出さなければならない。しかし、今の我々にそのようなことは不可能だ」

さらに、PSGは直近のリーグ戦6試合でクリーンシートを達成できず、今シーズンの失点数の約半数を占める15失点を喫した。その守備陣を今夏の移籍市場で刷新する考えがあることを、トゥヘル監督は明らかにした。

「守るというメンタリティを失っている。マルキーニョスとチアゴ・シウバがいれば変わるかもしれない。ただ、我々は信頼できる選手を獲得しなければいけない」

今シーズンのリーグ・アンは残り3節。PSGはすでに優勝を決めているものの、この3試合で王者としての意地を見せるのか、それともこのまま低調な戦いを続けることになってしまうのだろうか。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です