前節先発落ちも伊紙が長友佑都の重要性を説く「温存されたナガトモはインテルの主軸」

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イタリア紙がインテルの左サイドバックについて分析し、長友佑都に触れた。

インテルに所属する日本代表のDF長友佑都について、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』はルチアーノ・スパレッティ率いるチームでは主軸であることに変わらず「温存」されたと論じた。

19日に行われたセリエA第13節アタランタ戦(2-0でインテルが勝利)において、これまでほとんど出場機会が与えられていなかったDFダヴィデ・サントンが左サイドバックにサプライズで先発起用された。この試合でベンチスタートとなった長友について、休養が与えられたと分析されている。

長友には、「昨シーズン終盤に(抗議の)口笛が浴びせられたが、今シーズンはロッカールームへ向かう際、まさにスタンディングオベーションで見送られた」と振り返り、昨シーズンと比較し、チーム内で長友の立場が大きく変わったことに言及。「これまで左サイドで9試合に先発し、場合によっては(右サイドのダニーロ)ダンブロージオの代わりを務めることもできる」と綴り、両サイドをこなせる長友がインテルにおける貴重な戦力であることを強調した。

一方で同じポジションのライバル、ダルベルトは今夏ニースから加入したものの、現在もイタリアへの適応が遅れており、「セリエAにおいて直近の6試合での出場は0分」となっている。ブラジル人選手は2000万ユーロ(約26億円)に及ぶ高額な移籍金で加入しただけに、スパレッティは焦って起用してキャリアを潰すようなことはせず時間を与えているようだが、ダルベルトの奮起は期待されるところだ。

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