優勝を逃した鹿島MF遠藤康…悔しさをかみしめるも「川崎Fにおめでとうって言いたい」

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(C) Getty Images for DAZN
明治安田生命J1リーグ第34節、ジュビロ磐田対鹿島アントラーズはスコアレスドロー。試合後、鹿島MF遠藤康が胸の内を明かした。

明治安田生命J1リーグ最終節が12月2日に行われ、ヤマハスタジアムではジュビロ磐田と鹿島アントラーズが対戦した。試合は0-0の引き分け。鹿島は、最後の最後で首位の座を明け渡すこととなった。試合後、鹿島MF遠藤康が胸の内を明かした。

J1第33節を終えて首位に立っていた鹿島は、この試合で勝利を収めれば文句なしの優勝だった。しかし、結果はスコアレスドロー。他会場で勝利を収めた川崎フロンターレに優勝を譲ることとなった。

遠藤は「悔しいですけど、まず(川崎)フロンターレに僕は『おめでとう』って言いたいです」と話し、「でもこの悔しさを来年に向けて、みんなでまた、次は勝ちたいなと思います」と続けた。

記者から勝負強さを出せなかった理由を問われると、遠藤は「チーム全体がそういう雰囲気に持っていけなかった」と答え、「今回の試合はキャプテンマークを付けさせてもらって、そこで(勝負強さを)出せなかったのは自分の力不足でした」と悔いた。

鹿島はJ1第33節の柏レイソル戦でも勝てば優勝が決まっていたが、その試合もスコアレスドローだった。優勝へのプレッシャーがあったのか?と質問されると、「プレッシャーはもちろんあります」と答え、以下のように続けた。

「でも、うちらの仕事は、プレッシャーの中でいかに良いプレーをできるか、勝利をみんなに届けられるかだと思ってますし、鹿島アントラーズにいたら、それを常に背負ってやってるものなので。その勝ち続けなければいけない使命の中、勝てなかったのは本当に悔しいです。ジュビロの守備には手こずりましたけど、そこで点を取れないうちらの弱さもやっぱりあった。そこは来年に向けてまたしっかりやっていきたい」

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