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アジアカップ

代表合流の槙野智章が語るアジアカップの難しさ「簡単にいく大会ではない」

21:15 JST 2018/12/27
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日本代表DF槙野智章が27日、千葉県内で行われている代表合宿に合流。2大会ぶりの優勝を目指すアジアカップに向けて意気込みを口にした。

1月9日に初戦を迎える日本代表は、26日から国内事前合宿をスタート。槙野は都内で披露宴を行ったため、合流は27日となった。幸せな時間も束の間、アジア最高峰を決める戦いに向けて「与えられた時間と与えられたポジションのなかで結果を残すのがプロ。それに向けてしっかりとみんなで準備しなくてはいけない」と気を引き締めた。

アジアカップは「簡単にいく大会ではないと思うし、1カ月以上一緒に生活するうえで色々な問題がある」。その最たる例として「試合に出ている選手と出ていない選手の温度差」を挙げた。「やっぱり試合に出られるのは、みんな嬉しいしハッピーだけど出られない時にどういう言動が、チームにどうやって響くかは理解しなくてはいけない」と続けた。

槙野は11年のアジアカップでメンバー入りしたものの、ケガのため離脱。外から日本代表の優勝を見守る形となった。当時の状況と重なる部分はあると槙野は考えているようだ。

「色々なヒーローが出てきて、ピンチが色々な形に変わっていった大会。今回もケガ人とか色々なことがあったり、移籍するという選手たちもいるなかで、これを機にいろんなアピールもしたい選手もいる。色々な感情があるなかで、みんながまとまってやることが大事」

チームをまとめるうえで「ベテランの選手たちが(若い選手を)しっかりと上の世代に引き上げることが大事」と語った槙野。若い選手が多い森保ジャパンにおいて、プレーでもメンタル面でもしっかりとチームをけん引していく構えを見せていた。

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