今季のブンデスリーガ優勝クラブはどこだ!徹底予想

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昨季はバイエルン・ミュンヘンが圧倒的な強さを見せたブンデスリーガ。今季の優勝候補を昨季の順位やブックメーカーのオッズなどを基に予想してみよう。

昨シーズンはバイエルン・ミュンヘンが史上初となる6連覇を達成し、28度目の戴冠を果たして終了したブンデスリーガ。今シーズンもバイエルンの独走となるのだろうか。

■昨季順位表

1位バイエルン・ミュンヘン 27勝3分4敗 92得点28失点 得失点64 勝ち点84

2位シャルケ 18勝9分7敗 53得点37失点 得失点16 勝ち点63

3位ホッフェンハイム 15勝10分9敗 66得点48失点 得失点18 勝ち点55

4位ドルトムント 15勝10分9敗 64得点47失点 得失点17 勝ち点55

5位レヴァークーゼン 15勝10分9敗 58得点44失点 得失点14 勝ち点55

6位RBライプツィヒ 15勝8分11敗 57得点53失点 得失点4 勝ち点53

7位シュトゥットガルト 15勝6分13敗 36得点36失点 得失点0 勝ち点51

8位フランクフルト 14勝7分13敗 45得点45失点 得失点0 勝ち点49

9位ボルシアMG 13勝8分13敗 47得点52失点 得失点−5 勝ち点47

10位ヘルタ・ベルリン 10勝13分11敗 43得点46失点 得失点−3 勝ち点43

11位ヴェルダー・ブレーメン 10勝12分12敗 37得点40失点 得失点−3 勝ち点42

12位アウクスブルク 10勝11分13敗 43得点46失点 得失点−3 勝ち点41

13位ハノーファー 10勝9分15敗 44得点54失点 得失点−10 勝ち点39

14位マインツ 9勝9分16敗 38得点52失点 得失点−14 勝ち点36

15位フライブルク 8勝12分14敗 32得点56失点 得失点−24 勝ち点36

16位ヴォルフスブルク 6勝15分13敗 36得点48失点 得失点−12 勝ち点33

17位ハンブルガーSV 8勝7分19敗 29得点53失点 得失点−24 勝ち点31

18位ケルン 5勝7分22敗 35得点70失点 得失点−35 勝ち点22

■新シーズンの優勝候補は?

バイエルン・ミュンヘン

昨季も5試合を残した段階で早々と前人未到の6連覇を達成し、他クラブを寄せ付けない圧倒的な強さを見せつけた絶対王者。シーズン終了後には、昨季の途中から指揮を執り、見事チームを立て直したユップ・ハインケス監督が退任し、ニコ・コバチを新監督に迎えた。主力選手の高齢化が進みつつあり、連覇を7まで伸ばすには世代交代がカギとなる。

ドルトムント

昨シーズンは4位に終わり、バイエルンの独走を止めることができなかったが、今夏にはベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルを獲得し、香川真司、マルコ・ロイス、マリオ・ゲッツェ、クリスチャン・プリシッチら才能あふれるアタッカー陣がより強力になった。今シーズンより指揮を執るルシアン・ファーヴル監督の下、逆襲を狙う。

RBライプツィヒ

昨シーズンは6位に終わり、それまでチームを率いていたラルフ・ハーゼンヒュットル監督が退任。クラブを初のブンデスリーガ昇格に導いた後、スポーツ・ダイレクターを努めていたラルフ・ラングニックが監督に復帰した。ナビ・ケイタがリヴァプールに移籍した上、目立った補強は行っていないが、22歳の若さで昨シーズン13ゴールを記録したティモ・ヴェルナーを筆頭に、若い選手の多いこのチームは勢いに乗ったら止まらない。

シャルケ

31歳の若さで強豪シャルケの指揮官を任されたドメニコ・デデスコは、3位に勝ち点8の差を付けて2位へと導いた。今夏には、昨シーズンはいずれも二桁得点を達成したマルク・ウートとスティーブン・スクルブジスキの2人のストライカーを獲得。持ち前の攻撃サッカーに磨きをかけ、打倒バイエルンを目指す。

ホッフェンハイム

昨シーズンは開幕前に主力選手の多くを引き抜かれたが、終わってみればクラブ史上最高となるリーグ3位。その最大の要因はブンデスリーガ史上最年少の28歳で監督に就任してから今季で4シーズン目を迎えるユリアン・ナーゲルスマンだろう。今季限りでの退団を発表している若き指揮官が有終の美を飾ることができるのか注目が集まる。

■注目のオッズは?

大手ブックメーカーbet365の予想(2018年8月20日時点)では、今季もバイエルン・ミュンヘンが大本命となっている。そして2番手に挙げられているのは香川の所属するドルトムント。大きく差が開いてライプツィヒ、シャルケ、レヴァークーゼンが続いている。

バイエルン・ミュンヘン 1.167

ドルトムント 7

RBライプツィヒ 26

シャルケ 34

レヴァークーゼン 34

■日本人選手

香川真司(ドルトムント)

過去にはブンデスリーガ連覇を成し遂げ、ベストイレブンにも選出された日本のエース。昨季はスタメン起用が増えてきた中で負傷により長期離脱を余儀なくされた。ケガから復帰し、臨んだロシアW杯では日本代表を決勝トーナメント進出に導く活躍を見せ、完全復活を印象づけた。クラブでもかつての輝きを放つことを期待したい。

大迫勇也(ヴェルダー・ブレーメン)

今夏にFCケルンからブレーメンへの移籍を果たした日本代表のセンターフォワード。昨季はわずか4ゴールに終わり、クラブも2部へ降格となったが、再び1部のチームでプレーする機会を得たストライカーは今シーズンどんな活躍を見せてくれるのだろうか。

長谷部誠(フランクフルト)

近年は本職の守備的MFとしてだけでなく、CBとしての起用も増えてきている日本が誇るユーティリティープレイヤー。代表では長くキャプテンとしてチームの精神的支柱となってきたが、ロシアW杯後に代表引退を発表し、今シーズンからはクラブに専念する。ブンデスリーガ優勝経験もあるベテランMFの円熟味のあるプレーに注目したい。

宇佐美貴史(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)

アウクスブルクからのレンタル移籍で加入した昨季は、2部ながら4試合連続得点を含む8ゴールを挙げる活躍でチームの1部昇格に貢献。今シーズンも再びレンタルという形でプレーすることが決まった日本人アタッカーが、今度こそ1部の舞台で花開くことができるか目が離せない。

原口元気(ハノーファー)

今夏にヘルタ・ベルリンから移籍してきた日本人は新天地では背番号10が与えられ、チームから大きな期待が寄せられている。昨季はシーズン途中にデュッセルドルフへレンタル移籍すると、宇佐美とともにチームを1部昇格に導く活躍を見せた。近年は得意のドリブルだけでなく、守備面でのハードワークも印象的な日本人アタッカーのさらなる飛躍に期待だ。

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