井手口陽介の新天地での躍動に…リーズが買取オプション付帯のローン契約に後悔か

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リーズはシーズン終了後にオプションを行使されないことを祈っているのかもしれない。

リーズ・ユナイテッドがローンで放出した井手口陽介の契約に買取オプションを付帯したことを後悔しているようだ。イギリス『HITC』が報じた。

2018年1月にリーズに加入した井手口は、即座に当時スペイン2部のクルトゥラル・レオネサにローンで移籍。しかし、十分なプレー時間を得られず、ワールドカップの日本代表メンバーからも落選した。そして、今夏にリーズに同選手は復帰するが、8月に再びローンで放出され、ドイツ2部のグロイター・フュルトに活躍の場を移す。

すると、15日に行われたホルシュタイン・キール戦で新天地デビューを飾った井手口はゴールを挙げる活躍を見せ、4-1の勝利に貢献。これを受け、同メディアは買取オプションを付帯した契約で日本代表MFをローンでグロイター・フュルトに送ったリーズのクラブ内でこの決断を悔いる空気が漂っていると伝えた。

リーズに加入する前の井手口を「アジアの中で最もポテンシャルがある1人」とする同メディアのジョーダン・ハリス記者は「ドイツでのチャンスをものにすれば、キャリアが再び軌道に乗る可能性がある。イングランドでは十分なチャンスすら与えられなかった彼がこの活躍を続ける限り、グロイター・フュルトがオプション行使について議論することは当然のことだ」と綴った。

また、現在チャンピオンシップ(英2部)で首位を走るリーズの中盤で好調を続けるマテウシュ・クリヒは、昨シーズンの停滞から驚きの復調を遂げた。そのため、同記者は「若手の井手口がここに残っていてもこのようなチャンスがあったかもしれない」と残留させることも1つの手段だったと考えているようだ。

そして、最後に「ドイツで成長した同選手が来夏にリーズに復帰する可能性はある。しかし、デビュー戦の活躍は買取オプションを契約の中に盛り込んだリーズの移籍市場での失敗になりかねないことを意味する」とリーズが自分たちの決断を後悔する可能性が高いとした。

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