主将、酒井高徳が語るHSVの現状とは…「常に100%じゃないと勝つことができない」

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ハンブルガーSVの酒井高徳がブンデスリーガ公式メディアのインタビューで、チームの現状について語っている。

ハンブルガーSVの日本代表DF酒井高徳が、ブンデスリーガ公式メディアでインタビューに応じている。

チームは開幕から2連勝したものの、その後は勝ち星から見放され今シーズンも残留争いを余儀なくされている。そんな状況について「スタートが良かった分、その後の試合で少し気の緩みが出て、少しずつ下がって行ったのかなと思います。やっぱり、ブンデスリーガの一試合を戦い抜くには、常に100%ではないと試合に勝つことができないと思い知りました」と語っている。

上位勢には健闘する一方で、ハンブルガーSVは順位を競っているライバルチームを相手に勝ち点を落とすケースも多い。それについては「強い相手とは守備から入ったり、ボールを取りに行く、自分たちは気持ちの面で負けないところを全面に出しやすい。ところが、自分たちと同じくらいの下位チームとの対戦では、どうしても自分たちのリズムをつくりたい、主導権を握りたいというところで、それぞれの試合で戦術の違いが出てしまうのかなと」と分析。

また、開幕戦でゴールを決めたニコライ・ミュラーがゴールパフォーマンス中にひざのじん帯を断裂し、シーズン序盤でいきなり得点源を失うことになった。同選手について「ニコが戻ってきたら非常に力強いと思う。彼がもたらしてくれる得点力は僕たちにとって非常に重要になるし、皆が彼の復帰を待ち望んでいます。ニコや他の負傷者が帰ってきたら、そこでもっと安定感のある試合ができたらなと思います。そしたら、もう少し上の順位にいける可能性が上がるのかな」と述べ、今後の巻き返しに向けて気概を示している。

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