ニュース ライブスコア
リーグ アン

ヴィラス・ボアス氏「パリSGに行かなかったのは間違いだったかも」過去の逸話を明かす

15:02 JST 2018/11/20
Andre Villas-Boas 12092015
かつて2012~13年にトッテナムを率いたヴィラス・ボアス氏が、当時パリSGの監督に就任する可能性があったことを明かした。本人はパリ行きが実現しなかったことを後悔しているようだ。

かつてポルトで監督としての名声を高め、チェルシー、トッテナム、ゼニトなどの監督を歴任したポルトガル人指揮官アンドレ・ヴィラス・ボアス氏が、過去にパリ・サンジェルマンの監督に就任する可能性があったことをイタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューで明かした。本人はパリ行きが実現しなかったことを後悔しているようだ。

上海上港監督の座を2017年11月に退任し、現在フリーのヴィラス・ボアス氏。11-12シーズンにチェルシーを率いるも、1年足らずで早期解任の憂き目に遭った。2012年夏からはトッテナムを率いたものの、ここでも1シーズン半ほどで更迭されている。

ヴィラス・ボアス氏は「トッテナムで最初のシーズンはうまくいっていたと思うよ。エマニュエル・アデバヨールやギャレス・ベイルがいて、チームとしても4-4-2である程度の機能性を構築できたと思っている」と発言。

「ただ、2シーズン目のスタートを前に、移籍市場でどう補強すべきかプランを議論していたが、クラブ側は一切、私の意見に耳を傾けてくれなかった。我々の想定は全く実現しなかったんだ」

一方でヴィラス・ボアス氏は「トッテナムにいた2013年、パリSGが私を指揮官として招へいしようと動いていた。トッテナムに配慮してそのときはロンドンから動こうとしなかったけど、パリに行かなかったのは間違いだったかもね」と続け、パリSGの指揮官就任が実現しなかったことを悔やんだ。ヴィラス・ボアスはその半年後にトッテナム指揮官の座を解任されている。

当時、パリ・サンジェルマンは2012年1月からカルロ・アンチェロッティが率いていたが、2013年6月までの1年半で退任。その後、ローラン・ブラン体制がスタートし、2016年6月までの3年間、ブランがパリSGを率いた。

2013年12月、トッテナムの監督を解任されたヴィラス・ボアスはその後ゼニト、上海上港の指揮官を歴任するが、2017年の年末からフリーの状態が続いている。

ここ数年でネイマール、キリアン・ムバッペなどを引き抜き、ヨーロッパ屈指のビッグクラブへと変貌を遂げたパリSG。ヴィラス・ボアス氏からして、パリSG指揮官就任のチャンスを逃したことは、悔やみきれない思い出となっているようだ。

▶リーグ・アン観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【DAZN関連記事】
DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ