ローマ幹部がリヴァプール戦での誤審に激怒…CLのVAR導入を強く求める

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ローマのパロッタ会長とモンチ氏はいくつかの判定に納得いかないようだ。

ローマのジェームズ・パロッタ会長とディレクターのモンチ氏は、リヴァプール戦後にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の導入を求めた。

2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグでローマはホームにリヴァプールを迎える。初戦を落としたローマは、前半こそリヴァプールに主導権を握られるも、後半にエディン・ジェコやラジャ・ナインゴランが得点を挙げて4-2で勝利。しかし、惜しくもあと一歩及ばず、2試合合計6-7で準決勝敗退を喫した。

しかし、この結果にローマの幹部たちは納得がいかないようだ。この試合ではトレント・アレクサンダー=アーノルドがステファン・エル・シャーラウィのシュートを手で止めたにもかかわらずPKが宣告されなかったことなど微妙な判定が相次いだ。そして試合後、パロッタ会長は取材陣に対して来シーズンもCLにVARが導入されないことについて疑問を投げかけた。

「チャンピオンズリーグにVARが必要なことが明らかになった。レフェリーにとって難しい判定だとは思うが、このような形で敗退したのだからひどく失望している。それに、63分の場面(アレクサンダー=アーノルドのハンド)も明らかなレッドカードで、彼らは10人になるべきだった」

「偉大なリヴァプールの決勝進出におめでとうと言いたいが、仮にチャンピオンズリーグにVARが導入されず、このようなことが再び起きればそれは惨劇だ」

また、モンチ氏も「ファーストレグでオフサイドから得点を許した。それにここでは2つのPKを与えられるべきだった。それにそのうちの1つは明らかなレッドカードだ。ローマだけではなく、ユヴェントスもレアル・マドリー戦で同様なことが起きた今こそ声を上げるべきときだ」と不満を口にする。

「依然として誤審は存在するのに、なぜVARが最も大きなクラブの大会で使用されないのか理解できない。この決定は経済面だけではなく、選手たちの情熱や努力にもダメージを与えた。彼らはこの結果にとても怒っていた。チャンピオンズリーグにVARは必須で、UEFAがなぜ導入に乗り気ではないのかわからない」とコメントを残している。

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