レアル対バルサを見ないと損をする5つの理由とは?エル・クラシコを見逃せないワケ

(C)Goal / Getty Images
世界中が熱狂するレアル・マドリー対バルセロナの一戦が、12月23日に行われます。人々を魅了するエル・クラシコ――。あなたも世界最高の大一番を見逃すと、後悔することになるかもしれません。

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あなたのクリスマスを、あなたの人生を最高にする体験ができるとしたら、味わってみたいと思いませんか?

そんな最高の体験があるのに見過ごすなんて、損だと思いませんか?

街中がきらびやかに彩られ、人々がクリスマスムードで浮足立つ12月23日。聖なる夜を目前に控えるこの日、サンタクロースはサッカー界に“ちょっと早めのクリスマスプレゼント”を準備してくれました。

Mosaic Santiago Bernabeu Real Madrid Barcelona

舞台となるのはスペイン、マドリードにあるサンティアゴ・ベルナベウ。ラ・リーガ第17節で、レアル・マドリーとバルセロナが激突します。

サッカーファンはもちろんのこと、普段はあまりサッカーを見ない人もレアル・マドリーやバルセロナは聞いたことがあるのではないでしょうか? ともに世界最高のクラブで、世界で最も人気のあるチームです。

そんな2チームが12月23日に対戦します。サッカー界のみならず、世界中が注目する一戦になるでしょう。

しかし、なぜこの試合を見ることで充実した時間を過ごせるのでしょうか? あなたの人生にとって、最高の体験になるなんて、少々大げさだと思いますよね?

ですが、そうでもないのです。この試合……“エル・クラシコ”は、あなたの人生を豊かにする要素がたくさん詰まっています。

なぜ、そう言い切れるのでしょうか。

今回は「エル・クラシコを見ないと損する5つの理由」と題し、レアル・マドリー対バルセロナの魅力に迫っていきます。

繰り返しになりますが、この試合はあなたの人生を充実したものにしてくれるでしょう。ひょっとしたら、あなたの人生を変える試合になるかもしれません。(今までサッカーがそれほど好きではなかったのに、試合後にレアルかバルサのユニフォームを注文してしまう、とか)

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損する理由① 世界最高のスター選手の共演、見逃す?

エル・クラシコを見ないと損する5つの理由……。まずは選手たちに焦点を当てないわけにはいきません。両クラブには世界トップクラブのスタープレーヤーが在籍しています。

レアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウド。

バルセロナのリオネル・メッシ。

過去10年に渡ってサッカー界で最も栄誉ある賞の一つであるバロンドール(2010〜15年はFIFAバロンドール)を争ってきた二人は、クラシコにおいても名勝負を演じてきました。

Ronaldo, Messi, Ballon d'Or

ロナウドが披露する圧倒的な決定力と存在感――。

メッシが繰り出す魅惑のドリブルとスルーパス――。

この二人の共演を見られるだけでも、クラシコを見る価値があるといえるでしょう。

しかも、スター選手は彼らだけではありません。レアル・マドリーにはルカ・モドリッチやカリム・ベンゼマ、トニ・クロースといった世界を代表する攻撃的なプレーヤーが在籍。一方のバルセロナにはルイス・スアレスやアンドレス・イニエスタ、ジェラール・ピケといったトップクラスの選手が各ポジションを固めていて、質・量ともに全く見劣りしません。

これほど豪華メンバーが集まる試合、見逃すなんて、損だと思いませんか?​

損する理由② 世界最高峰のサッカーがここに!

サッカーの内容も折り紙つきです。

いわばクラシコは世界最高の選手たちが世界最高のサッカーを繰り出すことが「保証された試合」です。

レアル・マドリーはUEFAチャンピオンズリーグを連覇し、先日行われたクラブ・ワールドカップで世界一に輝きました。

一方のバルセロナは今シーズン絶好調で、ラ・リーガで首位を独走中。チャンピオンズリーグでもグループリーグを突破するなど、強さを発揮し続けています。

バルセロナにとっては独走態勢を築きたい試合。レアル・マドリーとしてはライバルを蹴落とすために絶対に勝たなければならない試合。世界最高の選手を擁する世界最高の2チームが高いモチベーションを持って挑むのですから、好ゲームになるのは必至というわけです。

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損する理由③ 人々を熱く狂わせる歴史的因縁って?

さらに両クラブには歴史的に数々の因縁があります。

レアルとバルサは約100年前からライバル関係にありました。しかもほとんどの時期でトップレベルの実力を両クラブともに保ち、好ゲームを繰り広げてきました。次第に両クラブが交流を持つことはアンタッチャブルとなり、移籍のやり取りは“ご法度”に。このご法度を犯して“禁断の移籍”をした選手は、いずれか(時には両方)のファンから大きな非難を受けることになります。

例えば2000年、ルイス・フィーゴがバルセロナからレアル・マドリーに移籍した際、一大騒動になりました。彼が経営する日本料理店が破壊されたり、クラシコでコーナーキックを蹴ろうとした際にはペットボトル、缶、さらに豚の頭が投げ入れられたりしたほどです。

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さらに近年は人気が世界中に拡大して数多くの人を巻き込む戦いになったこと、レアルとバルサのクラブ哲学が違うことから応援するファンの好みがはっきり分かれることなども相まって、ますますライバル関係は激化しています。

もっとも、ライバル関係の激化は騒動ばかりを巻き起こすのではありません。「相手に絶対に勝ちたい」という気持ちは選手や監督を突き動かし、ファンの「あいつらには負けねぇ」という思いはスタジアムを興奮のるつぼに変えます。

つまり、最高の試合が生まれるこれ以上ない舞台設定ができている、ということになるのです。

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損する理由④ 狂喜乱舞…心を突き動かす“本物の戦い”

前述したとおり、両クラブのファンは強烈なライバル関係にあります。絶対に負けられないという思いは声援に変わり、スタジアムに熱狂をもたらします。

そんなファンの思いを受けたら、選手たちは足を動かし、戦うより他ありません。

ただでさえ、最高のモチベーションを持って試合に挑む選手たちが、ファンの声援に後押しされてさらに力を発揮する。そして、最高の雰囲気はテレビで見ているファンをも釘付けにします。まるで自分がスタジアムで戦っているような気持ちを引き出してくれる。自分が戦っているからこそ、最高の体験が味わえる。

クラシコで戦うということは、自分の心の中にある熱狂と興奮を呼び起こす行為と言えるのです。

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損する理由⑤ 全世界6億5000万人が注目する一戦

「世界的な注目を集める試合」ということが証明されたのが、2017年4月23日に行われた一戦でした。

スペインでクラシコを放送したモビスター社やスペイン紙『アス』によれば、この試合の視聴者は256万3000世帯に上ったというのです。

さらに世界に目を向けると、185カ国で見られ、約6億5000万人が視聴したといいます。Twitterなどのソーシャルメディアにおいても「エル・クラシコ」や「バルセロナ」「レアル・マドリー」がトピックス、トレンドとなり、世界中に凄まじい影響を与えました。

6億人以上が注目し、興奮と感動を共有しているわけです。

こんなビッグイベントが世界中にいくつあるでしょうか?

6億人の熱狂を味わう機会を失うなんて、なんて損なことだろうと思いませんか?

家にいたって、最高は待っている――。

クリスマスウィークの週末、パートナーと食事へ出かけたり、街へ繰り出したりする予定があるのであれば、きっと楽しい一日になるでしょう。家族との時間を過ごし、恋人に愛を伝えるのも、大切な時間の使い方です。

反対に、家にいて、一人の時間を過ごすのは少々億劫かもしれません。

しかし、もし予定がなかったとしても、今年に関しては心配しなくても大丈夫でしょう。

12月23日、21時。6億5000万人が熱狂する大一番が待っています。

レアル・マドリー対バルセロナ。

“エル・クラシコ”――。

家にいたって、最高の瞬間はあなたに訪れるのです。

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