レアル・マドリーに惜敗のベティス、監督セティエン「彼らの5バックにプラン狂った」

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13日のリーガ・エスパニョーラ第19節、ベティスは本拠地ベニト・ビジャマリンでのレアル・マドリー戦を1−2で落とした。キケ・セティエン監督は試合後、レアル・マドリーの5バック採用が予期していなかったことだと話している。スペイン『アス』がコメントを伝えた。

負傷者が続出するレアル・マドリーは、この試合で5バックを採用して堅守速攻のスタイルにシフト。速攻からMFルカ・モドリッチの先制点を許したベティスは、その後ボールを保持しながら攻撃を仕掛けてMFセルヒオ・カナレスのゴールで一時同点に追いついたものの、終了間際にMFダニ・セバジョスに直接FKを決められ惜しくも試合を落としている。

セティエン監督は試合終了後、レアル・マドリーが5バックを採用したことに面を食らったと明かしながら、自チームが試合をコントロールしていたことを強調した。

「少なくとも引き分けにできなかったことが嘆かわしい。私たちはその結果を得るに値したんだ。前半はシステムの不均衡から速攻を許してしまったが、しかし私たちはほぼ試合を通じてゲームを、スペースを支配していた。結局、マドリーはいつだってマドリーであり、簡単にはいかないということだね」

「モドリッチのゴールでプランが狂った? むしろ彼らが5バックや中盤を増強したことところから狂っていた。ああした状況は予期していなかったんだ。ただ立ち上がりのいくつかのボールロストを除けば、私たちは良かった。クロスやシュートと、フィニッシュの精度を欠いたのは確かだね。まあ、彼らの選手たちがあそこに集中していたからだが」

ベティスは2連敗と、調子を落としつつある。

「ナーバスにはなっていない。しっかりと競争に臨めていないならば、そうなっているかもしれんがね。たとえ勝利を逃しても、世界最高の一チームを相手に優位に立っていたんだよ。ゴール前でのディテールこそ欠いたが、感覚は良いものであり、これから勝利が届くはずだよ」

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