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UEFAチャンピオンズリーグ

リヴァプールが鬱憤晴らすゴールラッシュでCL初勝利/CLグループE第3節

5:40 JST 2017/10/18
Liverpool celebrate v Maribor
ここ8試合でわずか1勝のリヴァプールが、鬱憤を晴らすように得点を重ね大勝した。

■CLグループE第3節 マリボル 0-7 リヴァプール

リヴァプール:フィルミーノ(4分、54分)、コウチーニョ(13分)、サラー(19分、39分)、チェンバレン(86分)、アーノルド(90分)

現地時間17日、UEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグの第3節が行われ、グループEではリヴァプールが敵地でマリボルと対戦し、7-0のゴールラッシュで初勝利を飾った。

久々に帰ってきたCLの舞台で、2試合を戦ってまだ勝利のないリヴァプールが、直近8試合でわずか1勝の鬱憤を晴らすかのようなゴールラッシュを展開した。口火が切られたのは開始わずか4分、ミトヤ・ヴィラーからモハメド・サラーがボールを奪うと、そのままスピードに乗ってシュレルもかわしてエリア内に侵入。折り返しをロベルト・フィルミーノが決め、リヴァプールが幸先よく先制する。

さらに13分、再び右サイドのサラーが起点となり、縦パスにジェームズ・ミルナーが抜け出し、折り返しをフィリペ・コウチーニョが合わせて追加点。15分にも、サラーとのワンツーでミルナーが右サイドを突破し、折り返しをフィルミーノが合わせるもゴール左へとわずかに外れた。

サラーの右サイドに対してまったく止める手立てのないマリボルの左サイド。19分には、フィルミーノのスルーパスに抜け出したサラーが冷静にGKを破って3点目を挙げた。

マリボルは普段国内リーグでは絶対に味わうことができない、リヴァプールのフォアチェックと攻撃のスイッチが入った際のスピードにたじたじ。39分には、コウチーニョのスルーパスにペナルティーエリア左を抜けたアルベルト・モレノの折り返しをフィルミーノとサラーが2人同時に押し込んで4-0と突き放した(記録はサラーのゴール)。

前半だけで勝敗は決したようなものだが、後半に入ってもリヴァプールの攻勢は変わらない。54分、左サイドからのコウチーニョのFKをニアサイドのフィルミーノが頭で逸らし、これがゴール右へと決まって5点目を挙げた。

リヴァプールの華麗なゴールショーは、57分にアレックス・オックスレイド=チェンバレンに代わってサラーが下がったことで、ようやく落ち着きを見せる。それはマリボルが持ち直したというよりは、リヴァプールが無理をして攻めなくなったことに起因する。

68分にフィルミーノを下げてダニエル・スタリッジ、76分にジョルジニオ・ワイナルドゥムに代えてドミニク・ソランケを投入し交代枠を使い切ったリヴァプールは、86分に高い位置でボールを奪ったスタリッジのラストパスをチェンバレンが決めて6-0。終了間際にはトレント・アーノルドがミドルシュートを沈め、7度目のネットを揺らしてゴールラッシュを締めくくった。

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