リヴァプールが敵地で3点リードも、セビージャに追いつかれドロー決着/CLグループE第5節

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リヴァプールは敵地でセビージャから3点をリードするも、後半に3失点。04-05シーズンのCL決勝を想起させる巻き返しをセビージャに許し、ドロー決着に終わっている。

■チャンピオンズリーグ グループリーグ第5節
セビージャ 3-3 リヴァプール

得点者
セビージャ:ベン・イェデル(51分、60分/PK)、ピサロ(90分)
リヴァプール:R・フィルミーノ(2分、30分)、マネ(22分)

チャンピオンズリーグ、グループEの第5節が、セビージャのサンチェス・ピスフアンで行われた。

試合は開始2分でスコアが動く。リヴァプールはCKのチャンスに、ジョルジニオ・ワイナルドゥムが頭でコースを変え、ファーサイドに飛び込んだロベルト・フィルミーノが押し込んで先制する。

22分には同様の形で、フィリペ・コウチーニョのCKにR・フィルミーノが頭で触れ、ファーに流れたボールを今度はサディオ・マネが押し込んでリヴァプールが2点目をマーク。

リヴァプールの猛攻は止まらず、30分にはカウンターでゴールに迫ったマネがシュートを放つも、GKセルヒオ・リコがセーブ。そのこぼれ球をR・フィルミーノが押し込み、リヴァプールは前半30分でリードを3点に広げる。試合はこのまま後半を迎えた。

ここからセビージャの反撃がスタートする。51分、エベル・バネガのFKにウィサム・ベン・イェデルがニアに飛び込んでネットを揺らし、1点を返した。

60分にはPKのチャンスにベン・イェデルが冷静に決めて、スコアが2-3となる。

この後もホームのセビージャが高いボールポゼッションを記録しつつ猛攻を仕掛け、終盤にようやく実を結ぶ。後半アディショナルタイム、放り込まれたクロスをリヴァプール守備陣がクリアするも、ボックス内で拾ったグイド・ピサロが押し込み、土壇場でスコアは3-3となった。

試合はこのままフルタイムを迎え、リヴァプールは敵地で3点をリードしたものの、セビージャに後半だけで3点を返され、ドローに終わっている。

リヴァプールは04-05シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でミランに3点をリードされながら、後半に3点を返して延長の末にPK戦で勝利した。これは“イスタンブールの奇跡”としていまだ語り継がれているが、その時と同様の状況をセビージャに許してしまった形になる。

リヴァプールはこれで勝ち点を9に伸ばしてグループ首位のままだが、勝ち上がりを決めることができず。セビージャは勝ち点を8として、2位を維持。グループEは勝ち点6の3位スパルタク・モスクワまでが勝ち上がりのチャンスを残しており、最終節で決する形になった。

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