トッテナム・ホットスパーのブラジル代表FWリシャルリソンは、2026年ワールドカップ出場時に大会期間中携帯電話を一切使わない意向を示した。
これは雑誌『フランス・フットボール』のインタビューで語られた。同選手は2022年W杯でメディアやファンの注目を受け、集中力が低下したと振り返った。
ピッチ外からのプレッシャー
背番号9を付けるブラジル代表は「家族の問題などで集中力が乱れた」と明かした。
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さらにSNSをチェックすることが集中力低下の一因だったとし、大会中にSNSを避けるよう勧めたチームメイトのカゼミーロの助言を称賛。「彼は正しい。次に出場するなら携帯電話は持たない」
歴史的ゴールも…
セルビア戦で決めた驚異的なゴールは大会最優秀ゴールに選ばれた。しかしブラジルは準々決勝でクロアチアにPK戦の末敗れた。その試合では太ももを痛めながらプレーしていた。
それでもファンやメディアの過剰な反応が気になり、メンタル面に支障をきたしたと明かした。
彼は太腿の怪我を押して準々決勝のクロアチア戦に85分間出場し、PK戦の末に敗れた。
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今季トッテナムで37試合10得点を挙げたが、3月のブラジル代表合宿には招集されず。代表での最後の出場は昨年10月14日の54試合目。
リチャリソンは2026年ワールドカップに向け、精神の安定を取り戻し、外部のプレッシャーから距離を置きたいと明言した。この大会は、彼が「セレーソ」でのキャリアを再軌道に乗せるチャンスとなるかもしれない。


