オーストリアはヨルダンを3-1で破り、ワールドカップの幕を開けた。ヨルダンのアリ・オルワン(26)は同国初となるワールドカップゴールを決めた。
ラルフ・ラングニック監督はダヴィド・アラバ、コンラッド・ライマー、マルセル・サビッツァーを先発させた。ヨルダンではストライカーのムーサ・タマリがリーグ・アンのスタッド・レンヌでプレーする唯一のトップリーガーだ。
21分、MFロマーノ・シュミット(ヴェルダー・ブレーメン)がGKヤズィード・アブライラをかわし、先制点。
前半の水分補給タイム前には素早いカウンターでチャンスを作ったヨルダン。直後にはオルワンのヘディングがクロスバーを叩いた。
後半開始直後、オルワンがポストの内側を叩くシュートで同点とした。ヨルダンとしてW杯初得点:1-1。
67分には、アブライラのミスをアルナウトヴィッチが押し込み2-1となったが、ポッシュのハンドで取り消された。
結局、CKから2-1となった。ヤザン・アル=アラブの背中に当たり、ボールはゴールへ。
ロスタイムにはPKを獲得し、アルナウトヴィッチが沈めて3-1。そのまま試合終了となった。
