モウリーニョ、イブラヒモビッチの復帰を確信…去就については不透明

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2017-04-27-manchesteru-mourinho
(C)Getty Images
イブラヒモビッチの去就は監督のモウリーニョにもわからないようだ。しかし、指揮官は自らの意志で将来を切り拓こうとするエースにエールを送った。

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼップ・モウリーニョ監督が負傷中のズラタン・イブラヒモビッチについて言及した。

昨夏からマンチェスター・Uでプレーするイブラヒモビッチは2016-17シーズン、公式戦46試合に出場し28得点を挙げ、チームのエースとして活躍。クラブとは1年限りの契約を結んでいたため、去就問題が取り沙汰されている。しかし、20日に行われたヨーロッパリーグ準決勝のアンデルレヒト戦で膝じん帯を損傷し、シーズン中の復帰が絶望的となった。重大なケガを負ったことで、引退やMLS移籍といった憶測が飛び交ったが、本人がSNS上で引退を否定、ケガから復帰後の動向に注目が集まっている。

モウリーニョ監督は記者会見でイブラヒモビッチについて「将来は大きな手術と長いリハビリが待っている。しかし同時に、とても強く、精神的にもタフな男の手の中に未来はある。諦めることはないだろうし、闘おうとしている。嬉しいことだよ。それこそが私の知るズラタンだ」とコメントし、復帰を目指す姿勢を喜んだ。

また「彼は素晴らしい医者の下にいるだろうし、復帰できるだろう。そして、精神的に次のステップへと進む準備をする必要がる。次のステップこそが、彼が本当に求めているものだと思う。ケガをする前、将来について考えている時にも常に彼にそう言ってきたんだ」と、具体的には分からないものの、復帰し次のステップに進むと予想した。

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そして「私は常に選手に幸せになって欲しいと願っているし、将来を自ら選んで欲しいと考えている。そして彼は自らの意思で将来を決めるだろう。何を選択するかについて、今話しをするのは時間の無駄さ。大事な手術の前なんだからね」と、イブラヒモビッチが自ら将来について決断することを願っていると話した。

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