マンチェスター・Cが5連勝!土壇場でスターリングが決勝弾/CLグループF第5節

コメント()
Getty Images
フェイエノールトの守備に苦しんだシティだったが、土壇場で決勝点が生まれた。

■CLグループF第5節 マンチェスター・C 1-0 フェイエノールト

マンチェスター・C:スターリング(88分)

現地時間21日、UEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグの第5節が行われ、グループFではマンチェスター・シティはホームでフェイエノールトと対戦し、1-0で競り勝ちグループリーグ5連勝を飾った。

グループリーグ4連勝ですでに突破を決めているシティは、ダヴィド・シルバ、フェルナンジーニョ、レロイ・サネを温存。イルカイ・ギュンドアン、ベルナルド・シウバ、ヤヤ・トゥレらにチャンスが与えられた。

控え組のアピールに期待したいシティだったが、連携不足なのか、すでに突破を決めていることによる余裕なのか、ボールは支配するものの思うようにチャンスを作ることができない。

対照的に、グループリーグ4連敗を喫しているフェイエノールトは初勝利を目指して敵地で粘り強い守備を披露すると、攻撃でもシティの守備面での連携不足を突いてチャンスを作り出す。26分、GKエデルソンのトラップミスをジャン・ポール・ボエティウスが見逃さずにボールを奪う。奪った際にエデルソンと交錯して倒れそうになるが笛は吹かれずシュートまでは持ち込めなかったが、シティとしては肝を冷やす場面だった。

36分には、カウンターからペナルティーエリア内左で受けたサム・ラーソンが鋭い切り返しからシュートを放つが、惜しくもゴール右へと外れる。41分にもショートカウンターからトニー・ヴィリェナがエデルソンと交錯するなど、60%以上のボールポゼッションをシティに許しながらも、前半のペースを握っていたのはフェイエノールトだった。

迎えた後半、ハーフタイムに檄が飛んだのか、シティはスタートから積極的にシュートを狙っていく。49分、ケヴィン・デ・ブライネのシュートはゴール右へと外れ、51分のセルヒオ・アグエロのシュートはゴール上へと打ち上げてしまう。67分にはトゥレのFKがゴール右へとわずかに外れる惜しい場面もあったが、いずれもフェイエノールトの守備を崩しきれてはいなかった。

64分にデ・ブライネを下げてガブリエウ・ジェズスを投入していたシティは、75分にトゥレを下げて17歳のフィリップ・フォーデンを投入して場内をどよめかせた。

広告

後半は70%以上のボールポゼッションを許しているフェイエノールトだが、70分にはカウンターからスティーヴン・ベルフハイスがペナルティーエリア内右を抜け出して決定機を得る。しかし、至近距離からのシュートはやや角度に欠け、GKエデルソンが触ってゴール上へと外れた。

フェイエノールトが非常に集中した守備を続け、このままスコアレスドローかと思われた88分、ギュンドアンとのワンツーでペナルティーエリア内右に侵入したスターリングが、冷静にネットを揺らして長かった均衡を破る。アディショナルタイムは4分あったが、防戦の続いていたフェイエノールトに追いつく余力は残っておらず、逃げ切ったシティがグループリーグ5連勝を飾った。

▶サッカーを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。

次の記事:
リッピ・マジック炸裂!中国が逆転勝利で準々決勝へ…タイは一歩及ばず
次の記事:
マンチェスター・Cが公式戦6連勝! 直近4試合で22ゴール&無失点と絶好調/プレミアリーグ第23節
次の記事:
マルセロ、ソラーリのレアルでアンタッチャブルではなくなる…2試合連続ベンチ要員に
次の記事:
コケ、わずか27歳でアトレティコ400試合出場を達成…「ここであと400試合に出られたら」
次の記事:
森保ジャパン、サウジに勝利なら準々決勝でベトナムと激突! ヨルダンとのPK戦の死闘を制して8強
閉じる