ベルギー対チュニジアの試合日程と放送予定/ロシアW杯グループG

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2018FIFAワールドカップ・ロシアのグループリーグも第2戦を迎える。決勝トーナメント出場に向けて勝ち星が欲しいのは、ベルギー代表もチュニジア代表も変わらない。ここでは詳細な試合情報および両チームの注目選手を紹介する。

●試合日程と放送局と試合会場

日本時間6月23日21時(現地時間23日15時)スパルタク・スタジアム(モスクワ)

放送局:フジテレビ

●両チームのプロフィール

ベルギー代表(2大会連続13回目)

FIFAランク3位(2018年5月)。欧州予選は、ギリシャ代表、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表を退けて首位通過を果たす。監督は、スペイン出身のロベルト・マルチネス、44歳。「3-4-2-1」を基本フォーメーションに据える。FWロメル・ルカクやケビン・デ・ブライネら屈指のタレントを擁し、W杯初優勝も視野に入れる。

チュニジア代表(3大会ぶり5回目)

FIFAランク14位(2018年5月)。アフリカ予選では、コンゴ民主共和国との接戦を制してW杯出場権を獲得。監督はナビル・マールール、55歳。現役時代は同国代表として74試合に出場、11得点を挙げた。今年になってからエリス・スヒリら、フランス出身の3選手を招集し、強化を図る。

●ベルギー代表の注目選手

FWエデン・アザール(チェルシー/イングランド)

1991年1月7日生まれ、27歳。173センチ、76キロ。
リール(フランス)で才能を開花させ、12/13シーズンにチェルシーへ移籍。レギュラーとして攻撃のタクトをふるう。サイドからのカットインを得意としているが、ベルギー代表ではトップ下など、中央でプレーする機会が多い。

MFケビン・デブライネ(マンチェスター・シティ/イングランド)

1991年6月28日生まれ、26歳。181センチ、68キロ。
ジョゼップ・グアルディオラ監督のサッカーを体現するMF。高い空間把握能力を持ち、ゴールから逆算してプレーを組み立てることができる。代表でもゴールに近いポジションでのプレーを望んでいるが、守備的MFを任されることが多い。

FWロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)

1993年5月13日生まれ、25歳。190センチ、94キロ。
優れた身体能力を誇る重戦車。ポジショニングも巧みで、ゴール前での存在感は圧倒的だ。空中戦やポストプレーも得意だが、俊足を生かしたプレーも披露する。今季よりマンチェスター・Uに加入すると、ほぼ2試合に1得点の割合でゴールを生み出した。

●チュニジア代表の注目選手

FWワフビ・ハズリ(レンヌ/フランス)

1991年2月8日生まれ、28歳。182センチ、76キロ。
U-21代表ではフランスを選択したが、A代表ではルーツのチュニジアを選択した。今季よりサンダーランド(イングランド2部)からレンヌへ移籍。元来は攻撃的MFだが、レンヌではセンターフォワード的なポジションを任されてブレイクする。

MFエリス・スキリ(モンペリエ/フランス)

1995年5月10日生まれ、23歳。185センチ、69キロ。
モンペリエの育成組織からトップチームに昇格を果たす。フランス生まれのフランス育ちだが、両親の出身であるチュニジア代表を選択。2018年3月の親善試合でデビューを果たすと、中盤の底で圧倒的な存在感を発揮した。

DFアリ・マールル(アル・アハリ/エジプト)

1990年1月1日生まれ、28歳。175センチ、72キロ。
15/16シーズンまで母国のスファクシアンに所属。左サイドバックながら16得点を挙げて、得点王に輝いた。負傷による長期離脱もあり、試合勘を取り戻せるかが不安材料。チュニジア代表として大舞台でゴールを決められるか。

●グループGのライバル

イングランド代表(6大会連続15回目)

FIFAランク13位(2018年5月)。現役時代に同国代表として活躍したガレス・サウスゲイト、47歳がチームを率いる。伝統の4バックではなく「3-4-2-1」を採用し、ボールをつなぐサッカーを展開。プレミアリーグで活躍中のFWハリー・ケイン(トッテナム)が、チームの大黒柱となる。

パナマ代表(初出場)

FIFAランク55位(2018年5月)。コロンビア出身の62歳、エルナン・ゴメス監督の下、W杯初出場を成し遂げる。予選では「4-4-2」を採用したが、本大会では5バックを採用。固い守備からのカウンター攻撃で得点を狙う。DFロマン・トーレス(シアトル・サウンダーズ/USA)は188センチ、88キロと屈強。

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