ベティス移籍内定と報じられる乾貴士、レバンテ戦ベンチスタートはエイバルからの「警告」とスペイン紙

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(C)Getty Images

ベティスへの移籍が内定したと報じられるMF乾貴士だが、現所属先のエイバルでは難しい立場に置かれているのかもしれない。スペイン『アス』は、16日のリーガエスパニョーラ第29節レバンテ戦で日本人MFがベンチスタートとなったことが、エイバル側からの「警告」であったとの見解を示している。

エイバルとの契約が今季限りで切れる乾だが、口頭合意に至っていたとされる同クラブとの契約延長を取り止め、ベティス移籍で内定したと報じられている。各スペインメディアは、乾のベティス移籍を公然の秘密として取り扱っている状況だ。

そのような報道が出た後に行われたレバンテ戦、エイバルを率いるホセ・ルイス・メンディリバル監督は乾はベンチに置くことを決断。その代わりにサイドハーフとして先発したのは主力のMFペドロ・レオン、そしてここまで出場機会に恵まれていなかったMFイバン・アレホだった。

乾は最終的に52分からピッチに立ったが、『アス』は今季のほぼすべての試合で先発出場を果たしていた同選手のベンチスタートを「異例」であると形容。そしてベティス移籍報道に関連して、スタメンから外れたことを示唆している。

『アス』はメンディリバル監督がレバンテ戦前の記者会見で、「問題はときとして、グループではなく問題があると考えている人間自身にある。私に説得できる力があることを願っている」と話していたことを紹介。そして試合前にはその言葉が誰に向けられたものか不透明だったものの、乾がスタメンから外れたことによって疑問が解けたと記した。

『アス』は「欧州カップ戦出場を懸けて戦う現在のエイバルにとって、乾の退団報道は好ましいものではなかったのだろう。メンディリバルは最大限の参加意識を望んでおり、ベンチに乾を置くという決断がそれを物語っている」との文章で記事を締めくくっている。

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