フンメルス、ドイツ代表構想外の決断は「部分的に理解」…将来的な復帰には前向き

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衝撃のドイツ代表引退勧告から3週間…。

ドイツ代表の構想から外れたバイエルン・ミュンヘンDFマッツ・フンメルスは、ドイツ誌『シュポルト・ビルト』のインタビューでヨアヒム・レーヴ監督の決断について語った。

2010年の代表デビューから、70キャップを記録してきたフンメルス。2014年ワールドカップでは、決勝を含めた6試合に先発出場。世界制覇に主力として大きく貢献した。しかし、今月初旬にはレーヴ監督にDFジェローム・ボアテングやMFトーマス・ミュラーと同様、今後代表に招集しない方針を言い渡された。

インタビューではレーヴ監督に対する怒りを覚えているかと問われると「いや、僕はそういう人間ではない。自分も他の人が気に入らないことをすることだってある。だから、僕にネガティブな影響がある他の人の決断を根に持ったりしないよ」と強調。また、その決断の説明については「部分的に理解できる」と納得できる部分もあると認めた。

3人に決断を言い渡すためにレーヴ監督がクラブを突然訪問した件についてフンメルスは「監督にとって、そういった話をしてから全員に『こういう形で伝えられ、本当に最高で素晴らしかった』と喜ばれるやり方を見つけるのは不可能だろう」とコメント。一方で、「でもトーマスやジェロームや僕は例えばDFB(ドイツサッカー連盟)のインスタグラムでのこの件の投稿に関してはもう少し評価されても良かったと思ったんだ。かなり短かったのでね」と当日のSNS上での発表に苦言を呈している。

2018年ワールドカップではグループステージ敗退を喫したドイツ。フンメルスは「もちろん、どこかでこのようなことが起き得るとは考えていた。W杯後、チームの刷新を求める声がものすごかったのでね」と語るも、「クラブでの最近の試合は、こういった格好で戦力外となることを必ずしも予想させなかった」。そのため、「ここでこうなるとはまったく思ってもいなかった」と衝撃を受けたと明かしている。

それでも、フンメルスは「新しい状況を早い時点に受け入れている」と言及。「こういった状況ではハードワークに取り組み続けて、パフォーマンスを通じてアピールすることしかできないからね」と話すと、代表への復帰の可能性については「まだ30歳だし、これからも長い間プレーする。サッカーでは何が起きるか分からない。これから何が起きるのか楽しみにしている」と前向きな姿勢を示した。

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