フロレンティーノ・ペレス会長の意向次第で、来季ジョゼ・モウリーニョが再びレアル・マドリードの監督に就任する。The Athleticのデビッド・オーンスタイン氏によると、モウリーニョはペレス会長から最有力候補とされている。
現在ベンフィカを率いるモウリーニョは、母国ポルトガルで無敗のシーズンを過ごしている。
それでもリーグ優勝は難しい。ポルトが7ポイント差で2位に立ち、残り3試合だからだ。
一方、レアル・マドリードは苦戦中。CLではバイエルンに敗れ、バルセロナとの9ポイント差も逆転は難しい。
シーズン中に解任されたシャビ・アロンソの後任、暫定監督のアルバロ・アルベロアも来季は続投しない見込みだ。クラブを再び栄光へ導くのは、モウリーニョになる可能性がある。
「許可を得ていなかったため『The Athletic』に匿名で話した複数の情報筋によると、次期監督の人選はペレス会長が決定するとのことだ」と、オーンスタイン氏は火曜日に記している。
「現在、会長はモウリーニョの復帰を最も強く支持しているが、クラブ内部には反対の声もある」と移籍専門家は語る。モウリーニョのベンフィカ契約には300万ユーロの違約金条項があるという。
